2012年06月24日

震災被災者を食い物にするタバコ産業

タバコは心の隙間に巧妙に入り込み、強い依存をかきたて、本人が禁煙したいと望んだとしても掴んではなさない。

震災被害に遭った方々が強いストレスに悩んでいるが、そこへストレス発散になると錯覚させる広告を見せられれば、一時的な逃れを求めてタバコに手を出す人も居る。

タバコに手を出してしまうと、日々の生活の資金も目減りし、周囲に害や火災のリスクを負わせる。また後々も大変である。例えば20年後くらいに震災の傷跡から立ち直り、新しい人生を歩んでる人を急に肺癌や心筋梗塞などの無数のタバコ病が襲う事がある。

人を苦しめ、喫煙者を苦しめ、震災被害者を食い物にするタバコ産業は国賊である。なお、国賊と国が一体になって国民を苦しめる事が多々ある。

元記事:河北新報 コルネット 社説 東日本大震災 喫煙対策/健康を維持し生活再建を(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"東日本大震災の被災地で喫煙者が増加している。健康への影響はたばこを吸う本人にとどまらず、受動喫煙を強いられる周囲に及ぶ。仮設住宅などの生活が長期化し、被災者の健康管理は一段と重要性を増している。
 健康を守る施策として、禁煙の啓発や分煙の徹底など喫煙対策も視野に入れておきたい。
 震災前後で被災地の喫煙状況を比較できる明確なデータはないが、石巻市で以前から禁煙外来などの診療をしてきた石巻赤十字病院の医師は「震災後、喫煙者は確実に増えた」と指摘する。いったん禁煙した人が再び吸い始めたケースが多く、ストレスの増大や精神的な不安定さなどが主な要因という。"
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連日の喫煙・飲酒・睡眠不足で若くして死亡 中国

タバコは万病の元であり、毒物及び劇物取締法などでも規定される毒物が含まれている。飲酒や睡眠不足が重なれば、リスクは何倍にも跳ね上がる。死ぬとまでいかなくても、タバコ病(能動喫煙によって起こる病気)による害を遅かれ早かれ受ける事になる。タバコは百害あって一利なし。

元記事:「サッカー観戦」で熱狂死 中国の26歳男性ファン バーで連日、たばこと酒で体調崩す - MSN産経ニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"中国湖南省の21日の地元紙(電子版)によると、サッカーの欧州選手権開幕から11日連続でテレビ観戦していた同省長沙市の26歳の男性が死亡した。医師は、睡眠不足と観戦中のたばこと酒の摂取などで体調を崩したのが原因と指摘し、ファンに注意を呼び掛けた。"
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高校生の喫煙率は男子、飲酒率は女子が高い結果に…子供をタバコに誘導するタバコ産業

・5,000人に対して郵送自記式による調査を実施し、2,727人から有効回答(回収率56.4%)
・中学生男子喫煙率:1.9% 同喫煙経験率:7.4%
・中学生女子喫煙率:2.1% 同喫煙経験率:5.5%
・高校生男子喫煙率:5.2% 同喫煙経験率:11.0%
・高校生男子喫煙率:1.9% 同喫煙経験率:7.1%

僅かに中学生女子の喫煙率が高い。また喫煙経験率の低さに比べて喫煙率=依存率が高く示されている。このサンプル数だけだと断言できないが、女性の方が依存に罹りやすい性質が過去複数の研究などで明らかにされている(タバコ、酒、麻薬は女性の方が依存しやすい---米研究結果 - ニュース - nikkei BPnet等)。また禁煙教育を十分に受ける前に、好奇心から吸ってしまった事も示すと思われる。飲酒率は女子の方が高く、これは甘く飲みやすい酒類が安く販売されている事が大きな原因だろう。

また受動喫煙は5割前後を示し、タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素、鉛など)による知能低下なども心配である。

未成年は経験が少なく好奇心が旺盛で、これを狙ったタバコ産業のマーケティングは大きな問題となっている。子供には家族のきちんとした躾と教育が必要である。そういった家族の絆を破壊する一つがタバコ産業である。

アルコール業界、タバコ業界の未成年への対応を比較すれば、どちらの業界が攻撃的で未成年をターゲットとして狙っているのか、また業界に法令遵守などの倫理や誠意が有るか、明白である。

ビールメーカー大手と、ビール酒造組合の未成年飲酒に対する公知を見てみよう。

人とお酒のイイ関係:危険!問題飲酒 未成年者飲酒の怖さ 未成年者の飲酒はなぜいけない?|アサヒビール
「STOP! 未成年者飲酒」プロジェクトについて

厚生労働省や一般的な医学的な研究、公的機関などで指摘されている害を具体的に書いている。

一方、JTと日本たばこ協会の未成年喫煙を見てみよう。

未成年者喫煙防止活動 | JT ウェブサイト
(社)日本たばこ協会−(社)日本たばこ協会の活動−未成年者喫煙防止活動

単純に言って、禁止されています、とだけ書いている。WHOや厚生労働省や世界中の研究結果を無視・否定するかのような態度や、あらゆる医療に関わる研究や事実で判明している害について、一切書かない。

コンビニでは、子供の目線の高さにタバコの販売促進ツールをこれでもかと設置している。

タバコ産業ほど不誠実な取り組みは他に無い。それどころか、PRポスターでタバコの名称を扱い実質的な広告ともなっている。(*淡路圏域における未成年喫煙防止のための小・中・高校等の児童・生徒および学校の喫煙状況調査報告 by淡路医師会タバコの害を書かない警告文は広告になっている事実を指摘)

ブラウンアンドウィリアムソン(現ブリティッシュアメリカンタバコ)社の副総合弁護士によるメモ「タバコ産業には最優先で処理すべき問題がある。それは子供たちに喫煙させないといった教育的な配慮をみせつつ、タバコを吸い始めるように仕向ける事である」

タバコ産業にはこれと同様の証拠資料が山ほどあり、裁判で公開された。

元記事:高校生の喫煙率は男子、飲酒率は女子が高い結果に…大阪市調べ | リセマム (生活・健康、その他のニュース)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"大阪市は6月18日、「平成23年度大阪市民の健康づくり・生活習慣等に関する調査」および「すこやか大阪21健康づくりアンケート(中学生・高校生)」の結果を公表した。"

元記事:酒・たばこ販売防止訓練:未成年者に売りません 店と県警が合同で−−藤沢 /神奈川− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"コンビニエンスストアを展開するスリーエフ(横浜市中区)と県警が合同で22日、未成年者に酒やたばこを売らない訓練を藤沢市大庭のスリーエフ藤沢大庭店で行った。県警によると、店と協力して酒やたばこの販売防止訓練をするのは、県内で初。"
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海外禁煙事例 喫煙がスキャンダルになる芸能界

欧米では喫煙は自己管理の出来ない人などの認識も強く、その人のイメージを落とす要素としてスキャンダルの一つとして扱われる事もある。ヒラリーの例では、友達のを持っていたと釈明してる事が事実かどうかはともかく、やはり子育てママの喫煙という状況である事が更に問題視に拍車をかけている。

アジア圏はまだタバコに対してかなり寛容であるが、しばしばスキャンダルのネタともなる。また禁煙を勧める事は愛や思いやりが根底にあるから、愛する人に禁煙を勧めるものだが、なかなかそれが言えないケースもある。

そして喫煙者本人は、「タバコは悪いと知っていて」「子供には吸わせたくないと考えているにも関わらず」「子供に受動喫煙させてでも(禁煙の場含めて)吸いたくなる」というジレンマに悩む事もある。タバコ産業の言う、喫煙は自己責任というのは真っ赤な嘘である。タイのCMではそういったメンタルを表すような映像が出ており、話題となっているようだ。

元記事:タイの禁煙プロモーションCMが心にガツンとくると世界中で話題に | ロケットニュース24(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"健康によくないのは事実であり、それを理解していながらも、やめられない……のが喫煙者にとってのタバコである。何かのきっかけがないと「やめられない」と言う喫煙者もいるだろうし、禁煙に失敗した者も数多い。

だが、何かの「きっかけ」になりそうなCMが、現在世界的に話題になっているのだ。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Thai Health Promotion Foundation- Smoking Kid」である。"


元記事:産後3か月のヒラリー・ダフのタバコ姿に非難集中? 「私のじゃないわ!」 | 海外ドラマ&セレブ情報・ニュースサイト TVグルーヴ・ドット・コム - TVGroove.com(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"3月20日に第一子となる男児、ルカ・クルズを出産したディズニー・チャンネル出身のスター、ヒラリー・ダフが手にタバコを持った姿がキャッチされ、話題を呼んでいる。"

元記事:“熱愛告白”ユ・インナ、チ・ヒョヌに愛情溢れるコメント「喫煙は体に悪いですよ」 - ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"「チ・ヒョヌさん、禁煙しましょう。喫煙は体に悪いですよ」と愛情たっぷりのコメントを送った。"
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三次元でも二次元でも、利用出来るものは何でも利用して売り上げる姿勢のタバコ業界はまるでパチンコ業界

タバコやパチンコのように、実態の無いモノを商売として取り扱う場合、どういったブランド戦略を立てていくかが重要となる。この業界はかなり金があり、マーケティングや宣伝やイメージ戦略に相当な力を入れる事が出来る。むしろ実態がないからこそ、そこに力を入れないといけない。とりわけスモークスクリーンことタバコ業界は、いかに消費者をイメージで騙し喫煙させるかが業界の命運を左右する。(現在世界一売れているタバコと言われるマルボロも、初期は女性向けタバコとして展開したため大して売れず、男らしさとマルボロマンことウェイン・マクラレン氏を起用する事で売れるようになった。)

タバコ産業が力を入れていたF1のスポンサーなどは典型的で、既存の高い技術や錬磨された優れたものに、自社の製品をイメージする広告を掲載する事が出来る。金を払って技術や歴史の重みを借り受けているわけである。

昭和の時代に比べると極端に人気を集めるもの(スポーツ=野球が圧倒的人気)が分散しているが、タバコ産業もその多様性に合わせたコラボ宣伝戦略を展開している。

この店も、最近流行ってる水タバコも、カジュアルさやエスニックさの雰囲気でタバコへと誘引している。その時こっきりで終われば良いが、ニコチン依存へと陥れば毎日普通のタバコ(=最もゴミである紙巻きタバコ)を買うはめになる。JTの喫煙所なども、デザインに力を入れてタバコをスタイリッシュに見せかけたり、敷居を低くする工夫がされている。経済の自由とはいえ、タバコから多くの引き起こされる問題が数え切れないほど多い事は言うまでもない。

タバコの宣伝になりかねないから、この手のタバコ商法のページや御用記事は引用やリンクをしたくないが。

元記事:セクシーな女の子がたばこを巻いてくれる「手巻きたばこ」専門バーがオープン! | ロケットニュース24(記事全体・ソース確認はリンク先参照)

日本のようにタバコ産業の国際法違反行為が見逃されてるから生じる問題もある。パチンコ産業がアニメ機種を全面に打ち出して、金を持ってるオタクを狙っているが、JTも同様の狙いのようだ。漫画などでは昔から喫煙シーンを美化した描写は多く、漫画やアニメ(加えて一般の映画やドラマも含め)の影響を受けやすい人は少なくないし、こういったコラボ商品でJTという会社・ブランドに好感を持たせようとしているのだ。(ネットではよくタバコ産業関係者なのかただの喫煙者なのか不明だが「嫌煙はオタク」と何の因果関係も無い事を、喜んで吹聴してる連中がいるがオタク層の喫煙率が低くないと判明したらどうするのだろうか?)

元記事:(再稿)【国際条約違反】ローソン × Fate/zero × 死の商人(JT)   - タバコってなんですか?(記事全体・ソース確認はリンク先参照)

こちらではアニメとJTのコラボが、何故国際法違反なのか解説されている。
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何十年マナーを訴えようと、路上喫煙や禁煙の場での喫煙ポイ捨ては無くならない。マナー問題を越えた社会問題だから。

ポイ捨てはゴミや環境問題は勿論の事、火災といった直接財産や人命を脅かす惨事にも繋がる。財産ならばまだ金で解決出来るが、命や歴史の遺物は金銭的に償えない。また命まで奪わなくても、一生残る傷跡や傷害を与える事もある。ずっと前から、タバコを持つ手の高さは子供の目線だと指摘されているにも関わらず、未だに路上喫煙行為は収まらない。

過去記事マナー条例案賛成6割 「迷惑な行為とは思わない」など身勝手な反対意見も1〜2割にもあるように、明らかに路上喫煙を取り締まる事が民意として望まれているにも関わらず、認識の低いいつまで経っても路上喫煙を続ける輩は残り続ける。

路上喫煙は過料・罰則によってやっと効果が現れる。一方で、監視の目の届かないところや緩さやお目こぼしが見えれば、従来通りの違反は顕著である。

喫煙者もピンキリだが、パチンコ常習者や浮浪者といった、世間的に低いと見なされる集団ほど喫煙率が高い。格安航空会社参入と切れやすい客(タバコ、携帯、酒)が増えたという記事もある。推薦書籍として挙げている「まだ、タバコですか?」でも、喫煙者は暴力性が見られ粗暴犯の喫煙率が高い事を指摘した研究を紹介している。

更に、駅の火災事件で大問題となり散々言われてもなお、大阪の運転士は喫煙問題を引き起こす。ニコチン依存症は強力で、ポケットにタバコがあれば禁止された場での喫煙のハードルが極めて低い。例えば目の前の相手に腹を立てた時に、一般的に良識のある40代が、すぐ手の届くところに武器があったとしても行動に転じる事は滅多とない。

そのように犯罪とまで行かなくても、仕事意識などに現れる例も多々ある。客先で灰皿を出される前にタバコに火をつける人は最近は流石に少ないと思われるが、敷地内や入口付近で喫煙してそのあたりにポイ捨てしてから飛び込んでいる会社員もたまに見かける。

路上禁煙は車内も含めての規定だが、歩きタバコ禁止だけだと勘違いしてか、車の窓から灰を落としたりポイ捨てする輩も居る。本来なら喫煙しながらの運転は不注意の呼び水となる行為であり、過去にも運転中のタバコに気を取られて大事故を起こした記事を紹介したが、警察は厳しい対応をしなければならない。韓国では罰金引き上げを行ったようだが、日本が先進国の中でかなりタバコ対策が遅い(日本政府がJT株式を保有、JTやタバコ族議員が規制を妨害する、などのため)。

JTのCMや方針に乗せられてマナー問題へとすり替えられたタバコ問題は、本来なら健康増進法や労働法に従うべき問題である施設についても、単に禁煙か喫煙かを表示すれば良いといった風に誘導されてしまっている事も問題である。

元記事:24時間態勢で警戒 平城宮跡に防犯カメラ 奈良 - MSN産経ニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"■たばこ、花火… マナー悪化

 奈良市の平城宮跡(特別史跡)で増え始めている火の不始末などを抑制するため、文化庁は29日、宮跡内に防犯カメラを設置し、運用を始めたと発表した。約130ヘクタールの広大な敷地は基本的に出入り自由で、平成22年開催の平城遷都1300年祭の後、たばこのポイ捨てなどが増えたとして、県警が設置を要望していた。

奈良市消防局によると、宮跡内を主会場とした平城遷都1300年祭の開催を翌年に控えた21年、たばこの不始末などが原因とみられる火災が宮跡内で8件発生した。

同祭の開催中は観光客や運営スタッフなども多く、火の不始末は多くなかったが、終了後はたばこのポイ捨てなどが急増。敷地内で禁止されている花火の燃えかすなども確認されているという。

 同ネットワークは「最近になってたばこの不始末などマナーの悪化が目立つ」と嘆く。

文化庁は「文化財を火災などから守るため、防犯カメラの設置に踏み切った。管理運用にあたってはプライバシーの保護に配慮したい」としている。"

元記事:漂着ごみ実態調査:児童30人が海保と 男鹿・戸賀湾で /秋田− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"男鹿市立北陽小(栗森貢校長、児童74人)の5、6年生30人が13日、同市の戸賀湾沿いの海岸で、ごみを拾いながら漂着ごみの種類を調べる実態調査に取り組んだ。ハングルや中国語表記のあるプラスチック容器もあり、児童らは興味深そうに調べていた。

 秋田海上保安部が01年から毎年、同小と開催。児童は5人1組の6班に分かれ、たばこの吸い殻やスプレー缶など、拾ったごみを66種類に分類して調査用紙に記入。"

元記事:喫煙、携帯、アルコール… 機内でキレる乗客急増の背景は (1/2) : J-CASTニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"国交省の航空保安対策室によると、日本の全航空会社から報告された安全阻害行為は、04年が約400件あったのが、11年が約150件と半分以下に減っている。多いのが、化粧室での喫煙行為だという。07年まではやや増加傾向だったが、対策室では、04年の航空法改正で罰則ができた効果が出始めてから減ったとみている。"

元記事:タバコのポイ捨てから「自分が売るもの、顧客が買うもの」を学ぶ :: INSIGHT NOW!(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"今年の2月ごろの話です。仕事からの帰宅途中、リフォーム工事をしている住宅の前を通りかかりました。具体的にどんな工事をしているのか、どこの会社なのかまではわかりませんが、歩きながら見ていると、リフォーム工事の作業員が一服のためか、たばこを吸っていました。そして、その後、そのたばこを雪の中に突き刺し、そのままポイ捨てしたのです。

ここで、問題視しているのは、たばこのポイ捨てという行為だけではありません。客先で、しかも客の敷地内に煙草を捨てるなど、言語道断だと思いますが、それ以上にこの「リフォーム会社」は、自分たちが何を売っているのか、顧客は何を買っているのかを理解していないと思います。

もし、顧客が本当にほしいもの(きれいな新しい住環境)に「気がついている」ならば、顧客の敷地内に、煙草を捨てるような行為は決してしないでしょう。なぜなら、きれいな環境が汚れてしまうからです。"

元記事:橋下市長、懲戒免を指示…地下鉄でまた職員喫煙 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"大阪市交通局は21日、市営地下鉄千日前線阿波座駅で停車中の回送列車内で男性運転士(41)が喫煙していたと発表した。

 地下鉄では2月、たばこが原因とみられる火災が御堂筋線梅田駅で発生し、勤務中の喫煙とたばこの携帯禁止を徹底するよう職場に通知していた。橋下徹市長は記者会見で「免職にしないと交通局は直らない」と述べ、同局に運転士を懲戒免職処分にするよう指示した。"

元記事:運転中の吸殻ポイ捨て、過料を5万ウォンに引き上げ(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"今年3月、京釜(キョンブ)高速道路を走っていた1.4トントラックの荷台で火災が発生し、300万ウォンの財産損失を出し、10分後に鎮火した。消防当局は前を走っていた車両の運転手が窓の外へ捨てた吸殻がトラックの荷台に落ちて出火したものと見ている。運転中に捨てた吸殻のために被害が発生したケースは他にも多くある。政府はこのような被害を減らすため、運転中の吸殻のポイ捨てを集中的に取り締まることにした。

行政安全部は世界禁煙の日(31日)を翌日に控えた30日、保健福祉部や警察庁と共に実施した運転中の喫煙に対するアンケート調査で、97.3%が「運転中の吸殻のボイ捨てを取り締まるか処罰しなければならない」と答えたと発表した。"

元記事:
元記事:
路上喫煙過料、首都圏で着実に効果 初の条例から10年  :日本経済新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"路上喫煙者から過料を徴収する全国初の条例を東京都千代田区が制定して24日で10年がたつ。喫煙者のモラルではなく「ムチ」に頼る手法は当初、愛煙家の反発も呼んだが、今では首都圏各地の自治体が同様の条例を設けている。路上の吸い殻が減るなど成果は着実に出ているが、課題も見えてきた。

当初は反発もあった。指導員に食ってかかるのは序の口で「殴りかかる人もいた」(指導員)。だが効果は大きかった。区の定点観測によると、施行前に秋葉原で995本見つかった路上の吸い殻が、今年4月はわずか5本。喫煙自体が減り、過料件数も06年をピークに減り続けている。

効果を上げている過料付き条例だが、課題もある。一つは「現金がない」などと後日の納付を約束したのに、払わないケースの増加だ。"

受動喫煙防止条例:喫煙の可否、表示マーク募集−−県 /兵庫− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"県は学校や病院の全面禁煙を義務付ける受動喫煙防止条例が今年3月に成立し、来年4月に施行されるのを受け、喫煙の可否などが分かるよう飲食店の店頭などに示す「表示マーク」のデザインを募集している。"

元記事:平和公園の禁煙化 どう判断 - 中国新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"広島市は18日、平和記念公園(中区)に備え付けている灰皿20基のうち、今月1日から使用を中止していた15基を撤去した。市は公園の全面禁煙化を検討しており、今秋をめどに残る5基を撤去するかどうかを判断する。

市は受動喫煙防止の観点から全面禁煙化を検討中。公園を訪れた市民や観光客に賛否を聞くアンケートをしており、その結果などを参考に決める。"
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受動喫煙の害は明らか、脳卒中・肺気腫誘発

受動喫煙は能動喫煙に比べればタバコ病のリスクは大きく跳ね上がらないにしても、リスクを高める事はわかっている。この事実を最初に研究発表し、世界的に注目されたのが平山博士の研究であり、一般的に平山論文として有名。

平山論文は国際的にも評価は高く、2000年には、WHOのBulletin誌に平山博士の研究論文を賞賛する記事−「約20年前に発表された平山博士のパイオニア的な受動喫煙と肺がんの関係に関する研究は時の試練に耐えて持ちこたえている」が掲載されました。

タバコ産業自身が、ブラウンアンドウィリアムソン社(現在のブリティッシュアメリカンタバコ)相談役Jウェルズの言うように「ドイツとイギリスの科学者に費用を支払って受動喫煙の再調査を行いました。その結果……『平山は優れた科学者であり、非喫煙者の妻に関する研究は正しいと考えられます』」平山論文が正しいと認めたからこそ、タバコ産業は大金を投じて平山論文を否定し、平山の死後も中傷を続けているのです。

平山論文以後も、受動喫煙の調査や検証が行われ、更に多くの研究が行われ、メタアナリシスを通じて、受動喫煙の害は確実なものとなっています。タバコ業界の意向と資金を受けた御用学者などが平山論文を中傷しますが、論文一つだけを否定しても全く受動喫煙の害の否定にならないのです。正しい情報に関してはこのあたりで確認出来ます。

社団法人日本呼吸器学会 - 受動喫煙と肺ガンの関連についての声明
受動喫煙が健康にもたらす影響:米国公衆衛生長官報告
受動喫煙の害を隠すたばこ会社の陰謀 - Tobacco Control Reference
受動喫煙の害を隠すプロジェクト(PDF)

加えてタバコ産業による妨害についてとりまとめられた記事が日本禁煙学会にあります。PDFにより詳しい内容が書かれています。
2012年世界禁煙デー「タバコ産業の妨害を許さない」TOBACCO INDUSTRY INTERFERENCE 日本禁煙学会

タバコ病
能動喫煙によって起こる病気
受動喫煙によって起こる病気

元記事:間接喫煙、脳卒中・肺気腫誘発(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"医学ジャーナル『チェスト』に発表された今回の研究は、成人910人を対象に行われ、17年間実験参加者の中で249人が死亡したが、間接喫煙露出者などの間で心臓病、脳卒中、肺癌、肺気腫による死亡率はそうではない彼らより2〜3倍高かった。"

元記事:「受動喫煙お断り」 - AGARA紀伊民報(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"▼日本では、たばこによる死者は12万〜13万人という。他人が吸うたばこの煙を吸い込む受動喫煙で命を落とす人は、毎年約6800人にもなるそうだ。他人の吸うたばこで命を落とすなんてこんな割に合わないことはない。

 ▼「たばこ問題を考える会・和歌山」が調査した結果では、和歌山県内の自治体で、庁舎や敷地内が「分煙」になっていないところが4市町あった。身近なところでは白浜町。「庁舎が古く、喫煙室を設ける場所がない」のだそうだ。

 ▼国がたばこ産業に気兼ねして、喫煙率を減らす努力が遅々としているのも情けない。国にしても自治体にしても、国民の健康を真剣に考えているのだろうか。受動喫煙はもうお断りだ。 (香)"

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2012年06月17日

禁煙しやすい環境作り

喫煙者は本気で禁煙を望んでるケースは少なくない。ある禁煙に挑戦している喫煙者は、運動をする、電車を使わずに余分に歩く、禁煙外来に通ってるの3つが効果的と言う。万人に必ず効果がある禁煙方法は無いので、一度禁煙に失敗しても、他のやり方や組み合わせを試すとうまくいく場合もある。禁煙は何回でも出来るし、失敗しても終わりではない。例えば社会問題や企業の不正に関心が強い、例えば喫煙者だが多少の正義感はあるぞという人がいたなら、その喫煙者はタバコ産業の罪を知ることで禁煙の意欲が沸く。禁煙やタバコ産業についての情報を広める事が重要となる。

禁煙方法は無数にある。そこに禁煙しやすい環境作りを整えるのは、助けに船。脱「でぶスモーカー」の仕事術でも、大病を患って危険な状態となってやっと禁煙出来たという話があったが、喫煙者はそういう危険状態になる前に禁煙成功したいところである。

タバコ産業やタバコ族議員の妨害を越えて、やっと政府から数値目標も出た。まだ飲食店の数値のようにかなり甘い部分もあるが、大きな前進の第一歩となる事を願う。

減煙でも健康面では効果がある、と発表もあった。ただし減煙の場合は、いつ元の本数に戻るかわからない、我慢する時間が長い、といった面も無視出来ない。ただ思い切ってすっぱりと禁煙には出来ないけど、減煙なら出来る、という人には減煙から禁煙を目指すというアプローチは決して悪くない。

喫煙者がこのように無駄に苦しまなければならないのも、タバコ産業のせいだが、その点については日本では一切責任を取るつもりが無い様子だ。海外では既に訴訟などで認めていても。いわゆる一般的な反日団体とは違った、反日手段を取っているようにも見える。

元記事:禁煙したい人は、果物と野菜を食べよう! | キャリア | マイナビニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:平成32年度までに受動喫煙のない職場を実現 - IBTimes:世界の最新ビジネスニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:職場に喫煙制限ない 最多は高知県 最少は大分県 ファイザー調査 | 国内ニュース | ニュース | ミクスOnline(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:「医師の喫煙と禁煙指導」に関する調査結果を発表 MedPeer調査 | 医療人材ニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:禁煙無理なら“減煙”でOK、ヘビースモーカーより長生きに | あなたの健康百科 by メディカルトリビューン(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:高齢者でも禁煙すれば死亡リスク減少 独チームが研究結果発表 - SankeiBiz(サンケイビズ)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:職員の禁煙、相談受けます/市立釧路総合病院 釧路新聞〜釧路と根室地域のニュースをお届けするウェブサイト!〜(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:学校の敷地外で人目を避けて… - 八重山毎日新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"ニューヨーク州立大学バッファロー校の研究者によれば、果物と野菜をたくさん食べると、禁煙がより簡単にできるようになるそうだ。

同大の研究者は、25歳以上の1000人の喫煙者に、まず果物と野菜の摂取量と喫煙習慣についての質問に答えてもらい、14カ月後追跡調査をおこなった。

その結果、果物や野菜を多く摂取していた人たちは、摂取していなかった人の3倍も禁煙に成功していたわかった。また、果物や野菜の摂取量が増えるほど、起きてから最初の煙草を吸うまでの時間が長くなるうえ、吸う本数も少なく、ニコチンへの依存度が低くなるということが明らかになった。

2007年のデューク大学メディカルセンターの調査によれば、牛乳、果物、野菜、水がタバコの味をまずく感じさせるということ。逆にコーヒー、肉、アルコールはタバコをおいしく感じさせるそうだ。"

"政府はがん対策推進基本計画の中で「平成32年度までに受動喫煙のない職場を実現する」と明確な目標設定を行うとともに、平成34年度までに成人の喫煙率を12%に、未成年者の喫煙率は0%、受動喫煙については行政・医療機関においては0%、家庭で3%、飲食店で15%にすることなどを決めた。"

"受動喫煙に関する調査をファイザーは、47都道府県9400人(喫煙者・非喫煙者100人ずつ)を対象に行い、このほど結果を公表した。職場の受動喫煙対策で最も多いのが「喫煙室・コーナー」の設置で48.5%と半数近くに上り、次いで「建物内禁煙」22.8%、「敷地内禁煙」10.5%だが、「特に制限はない」も20.1%あった。

会社規模別で見たところ、「特に制限がない」と答えた人の割合は、従業員数100人以上では4.6%だったのに対し、100人未満では31.5%と職場の受動喫煙対策が進んでいないことが明らかになった。"

"株式会社メドピア株式会社(東京都渋谷区)は、同社の会員制医師サイト「MedPeer」を通じて行った「医師の喫煙と禁煙指導」に関する調査の結果を7日発表した。最も高い比率を占めたのは「非喫煙者で禁煙指導を行っている」医師で、48%だった。"

"ヘビースモーカーでも“減煙”によって長生きできると、イスラエル・テルアビブ大学公衆衛生学部のYariv Gerber氏らが米医学誌「American Journal of Epidemiology」(2012; 175: 1006-1012)に発表した。"

"高齢者でも禁煙に成功すれば、肺がんなどの死亡リスクを減らす効果が期待できるとする研究結果を、ドイツがん研究センターのチームがまとめ、米国の医学専門誌に11日発表した。

日米欧などで1987〜2011年に発表された、喫煙による健康への影響を調べた17の大規模疫学調査を基に、60歳以上の喫煙と死亡率の関係を分析した。この結果、喫煙者は非喫煙者に比べ、死亡リスクが1・8倍高いことが判明。過去に喫煙習慣があっても禁煙に成功した人のリスクは、1・3倍に下がっていた。"

"近年、喫煙者数は減少傾向にある。その数は、非喫煙者と比べると圧倒的に少ない。今後ともその傾向は続くだろう▼そう考えると「全面禁煙」を打ち出せば、たばこを嫌う非喫煙者の利用が伸びる可能性がある。事業者に1歩踏み出す勇気が必要だろう▼先日開かれた同保健所のたばこ対策会議で、ユニークな禁煙案が上がった。「禁煙宣言日」を設け、禁煙を考えている者が一斉に禁煙に踏み切るという。もう1つは、禁煙宣言した人の氏名を新聞に掲載。社会の目を監視とするのだ。喫煙者の禁煙は難しい。この2つのアイデア、ぜひ実現をみたい(下野宏一)"
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子供を殺すタバコ、虐待親とタバコ

統計的にも一つの県内調査で目立つ件数。タバコはストレスの原因となり冷静さを失わせるため、暴力や虐待を誘発する一つの原因となる。

冷静さを失わせるため、虐待の手段として跡の残るタバコの火の押しつけは非常によく見られる。また犯罪においても犯行現場にタバコの吸い殻を残すなどの例が見られる。いつものポイ捨ての癖が出たのだろう。

厚生労働省によれば、受動喫煙が乳幼児死亡率を4.7倍に増大させる。比喩ではなく子供を殺すタバコ、結婚や出産や子育てを少しでも考えている人は、タバコに手を出さないよう心がけるべきである。

元記事:虐待:11年度の件数、2年連続400件超 /宮崎− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:傷害:次男虐待の母親、容疑で逮捕 前橋東署と県警 /群馬− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:時事ドットコム:1歳娘の足引っ張り骨折=傷害容疑で母書類送検−大阪府警(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:女児殺害難しい判断 あす初公判、状況証拠のみ : 山口 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"県内の3児童相談所が児童虐待と判断し、対応した11年度の相談件数は410件で、2年連続で400件を超えたことが県のまとめで分かった。

県こども家庭課のまとめによると、相談内容の内訳は▽ネグレクト(育児放棄)188件▽たばこの火を押しつけるなどの身体的虐待128件"

"前橋東署と県警少年課は6日、次男(10)に虐待し軽傷を負わせたとして、前橋市朝倉町1、無職、横須賀麻紀容疑者(38)を傷害容疑で逮捕した。「保管していたお菓子を無断で食べたので腹が立った」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、自宅で5日夜、小4の次男の左手にたばこの火を押しつけたほか、殴るけるの暴行を加え、左手のやけどや顔の打撲など全治2週間のけがを負わせたとしている。"

"送検容疑は昨年11〜12月、自宅で娘にたばこの火を押し付けるなどして3週間のけがをさせたほか、おむつを替える際に右足を引っ張り上げ、股関節骨折で全治3カ月の重傷を負わせた疑い。"

"下関市で2010年11月に女児(当時6歳)が殺害された事件で、殺人や器物損壊などの罪に問われた同市向洋町、無職湖山忠志(韓国名・許忠志)被告(28)の裁判員裁判が18日、山口地裁(長倉哲夫裁判長)で始まる。凶器などの直接証拠は見つかっておらず、被告は無罪を主張。検察側は状況証拠による有罪立証を展開するとみられ、裁判員の判断が注目される。(栗山紘尚、矢野恵祐)

 ■DNAなど検出

湖山被告の弁護人によると、被告は一貫して事件への関与を否認しており、「被告が犯人か(犯人性)」が争われる。検察側が展開する状況証拠による事実認定については、最高裁が10年4月に「被告が犯人でなければ説明できない事実が含まれることが必要」とする基準を示した。

 捜査関係者などによると、莉音ちゃんの遺体近くで見つかった莉音ちゃんのトレーナーから、被告のものと矛盾しないDNAが検出された。トレーナーは事件直前に購入されたものだった。

 現場のアパート周辺に落ちていたたばこの吸い殻などからも被告のDNAを検出。松原さん方ベランダの手すりなどからは、被告の運動靴と一致する足跡が採取された。

 検察側はこうした状況証拠を積み上げて「被告以外の犯行は考えられない」などと主張するとみられる。"
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タバコ産業に巨額賠償請求が始まる タバコだけでなく、タバコ産業の商売自体が麻薬

米国での、裁判史上最大の賠償支払額(懲罰的罰金含む)は、3,685億ドル(判決当時レートで約42兆円)。米タバコ業界が25年にわたり40州及び市民団体との和解に支払う額である。JTもこの訴訟の巨額和解に参加し、2000年から毎年各州政府に和解金(当時のレートで2億円以上)を支払う。(1998年12月2日朝日新聞)これについて今いくら払ってるのかJTに問い合わせた事があったが、米国でのシェアが小さい事と額が小さいので非開示、といった意味合いの返答が来た。億であっても額が小さい…人の不幸を金にして6兆円売り上げる産業にとっては当然の感覚なのかもしれない。

今回はカナダでの訴訟へと発展した。またロシアでも規制が予見される。思い上がったタバコ産業は、今や訴訟の対象であり恥知らずとして先進国や先進国たろうとする国では叩かれる。先進国でまだタバコ天国とも言える状況なのは日本くらいだろう。

JTがいくら賠償金を課せられても製造者責任や事実を知らせずに販売した詐欺や様々な罪状といった部分でJTがしかるべき罰を受ければ良いが、問題は日本政府(財務大臣)がJTの株式を保有している事である。先進国では非常識な癒着が、日本政府への賠償問題へと繋がる可能性もある。日本政府=日本国民への賠償である。日本国民を病苦へと誘い儲けたJTが訴訟の対象となり、そのつけを日本国民までもが支払う必要があるリスクが恐ろしい。放射性物質はセシウムとヨウ素だけチェックし、他は素通りの100BqまでOKタバコも、国外に出荷していればいずれは訴訟の対象になりうる。

こういった破滅的とも言える商売のやり方の背景には、タバコの麻薬的とも言える危険な集金性がある。

タバコが麻薬として規制されていない一方で、その作用は殆ど麻薬同然である。特にニコチンの依存性については、ヘロイン以上とアメリカ国立薬物乱用研究所(NIDA)で評価されている。
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だが、タバコ産業、タバコ事業、といったタバコ商売そのものも、麻薬同然である。タバコを含めて麻薬の類は、使用した時にある種の快楽を生じさせるが、時間が経つとその反動が出てくると言われる。例えば麻薬で寝ずに動けるといっても、切れた後はその分のしわ寄せが来る。最終的には狂って死ぬ事もある。当然、最初から使わない方が平均的に良い仕事が出来る。

経済的にもそうで、タバコはその強力な依存性によって売上は長く維持出来るし、税収にもなる。しかしタバコの健康的な害という影響が出てくる例えば20年後、医療費や社会的な損失といったコストは莫大なものとなってしまう。重たい利子が付いた前借りである。

例えば単純に労働力で見れば、非喫煙者との比較でどのくらいの労働損失が生じるかは、喫煙は年130時間のムダ! 「健康と生産性」の関係タバコの経済学(タバコの経済損失)によると、以下の通り。
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喫煙者で、特にプライドの高い人はこういった話に過敏に反応するが、その誇りはそんな無駄な怒りに費やすよりも、禁煙して成果を上げるという方向に使えば良いのである。

しかし喫煙者は禁煙して喫煙者である事を脱したいと願いながらも辞められないケースも多々ある。それとは少し違う意味合いだが、タバコ産業自体も、自身を肥え太らせ続ける宿命にある。元タバコ会社社員Rモレーリ「タバコ産業は自らが作り上げてきた巨大な怪物に餌を与え続ける方法を探さねばならない。もはや発展途上国でタバコの販売量を増やすしか道は無いのだ」と語ったように、発展途上国を騙して売り続け利益を収奪しなければならない。タバコ産業は先のリスクがわかっていても、今を肥え太る事を中断出来ないのである。タバコメーカー=破滅メーカーである。

この裁判の行方がどうなるかはわからない。国ごとに裁判の制度も違うので、米国と同じような結果が出るとは限らない。日本なら裁判長以下すげ替えて関係者を揃えて強引に無罪になる。ゲンダイの記事のように、こういったJTヨイショ感覚の記事を書くのも、十分にタバコ産業について認知されていない日本を表している。金さえ払えばなびく者達も多く、規制を強めるロシアにタバコ産業が働きかけている例もある。

元記事:カナダ4州、JT系など提訴 たばこ業界に5兆円請求  :日本経済新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:カナダでも始まった巨額たばこ訴訟の嵐 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:JT系などに4兆円請求 カナダ州政府、医療費負担 / 西日本新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:ゲンダイネット(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:当社子会社に対するカナダ各州政府による医療費変換訴訟の提起について(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:プーチン流たばこ規制反対 米PMIなど「強硬手段含まれる」 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:プーチン流たばこ規制反対 米PMIなど「強硬手段含まれる」 (2/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:中国タバコ・メーカー ロシアでの生産を決定: The Voice of Russia(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:JT、「中南米でのたばこ販売を本格化」で3日続伸 | 株探 企業速報(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"日本たばこ産業(JT)は15日、カナダのケベック州など4州の州政府が同社の子会社を含むたばこメーカーや業界団体に対し、喫煙に関連する病気の医療費を返還するよう訴訟を起こしたと発表した。請求額は明示されている分の合計で707億カナダドル(約5兆4600億円)。

 ケベック州はたばこメーカー10社と業界団体1団体に対し、607億カナダドル(約4兆6900億円)を請求。アルバータ州はたばこメーカー13社と業界団体1団体に100億カナダドル(約7700億円)を請求し、マニトバ州、サスカチワン州は請求額を特定していない。いずれも過去と将来の医療費の支払いを求め、個別の会社・団体の負担額は明示していないという。"

"「たばこ会社は、たばこの有害性を承知していた。今回の訴訟ではケベック州にかなりの勝算がある」と、同州のイブ・ボルダック保健相は会見で語った。

 ケベック州最大の都市モントリオールでも現在、200万人の市民が訴えを起こし、同様の訴訟が行われている。たばこ会社は喫煙のリスクを隠そうと企み、誤った情報を広め、「ケベック州民の生存権や安全と健康」を故意に犯した、と原告側は主張している。"

"同州によると、訴えられたのは日本たばこ産業関連企業のJTIマクドナルドのほか、フィリップモリス・USAなど。

 州は、これらのたばこ会社が消費者に製品の危険や常習性について知らせなかったほか、広告で子供や思春期の若者を巻き込んだと指摘している。"

"いくらなんでもメチャクチャな話だ。カナダの州政府が、「たばこの健康被害で医療費が増大した」と、「日本たばこ産業(JT)」の関連会社など世界のたばこ会社10社を訴えたのだ。"

"世界のたばこ大手各社は、ロシアが進めている、たばこの販売・宣伝および公共の場での喫煙に対する規制の縮小を求め、プーチン政権に働きかけを行っている。同国は中国に次ぎ世界第2位のたばこ市場だ。"

"中国のたばこメーカーHongta Groupは、ロシアの「ドンスコイ・タバコ」のオーナー、イワン・サッヴィヂ氏とロシア国内での自社製品製造に関する交渉を開始した。"
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よく見るパターン、偽札とタバコのコラボレーション

タバコ屋は老人がやってる事も多く、金とタバコをよこせ!と押し入る強盗のターゲットになったり、偽札の現金交換所として利用されやすい。

タバコ屋というものは特権商売であり、母子家庭などだと認可がおりやすく、一種の救済のために認可するケースもある。しかしそれが強盗に狙われやすいという、また別の被害を生む。これでは救済として機能していない。

現在タバコを販売してる薬局があり違和感を覚えるのも確かだが、ニコチンは毒物及び劇物取締法にて毒物と指定されている事や、薬事法との関連を考え、たばこ事業法を廃止し、販売を薬局に限定しても良いかもしれない。

元記事:偽1万円札:偽札使った容疑で元組員ら2人逮捕−−警視庁 /東京− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"偽造された1万円札を足立区の商店などで使ったとして、警視庁捜査2課は12日、新宿区大久保1、自称指定暴力団住吉会系元組員、小川竜(36)と住所不定、無職、吉良裕子(40)の両容疑者を偽造通貨行使容疑で逮捕したと発表した。2人が使用したとみられる偽1万円札と似た特徴を持つ偽札が昨年10月以降、都内を中心に約60枚使用されており、同課が関連を調べる。

 逮捕容疑は小川容疑者が昨年10月、足立区の商店でたばこ1箱(450円)の購入代金として、吉良容疑者は昨年11月、江東区の路上でタクシーの運賃(710円)の支払いとして、それぞれ偽造1万円札を使ったとしている。いずれも容疑を否認しているという。"
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タバコで火災、不動の3位以内だが、タバコ規制で激減出来る

タバコ問題は多岐に渡る。JTはこれをマナー問題だけに矮小化し、分煙だけで十分だと分煙機メーカーと結託して喧伝している。

現実的なタバコ問題とは、健康問題は当然の事で、事故や環境問題や密輸など、多数の問題を抱えている。健康問題でタバコが占める割合は非常に大きく、タバコをなくすだけでかなりの癌を防げる。ただそれには発癌までのサイクル(20年以上)を待たないと結果が見えにくい。だが火災の問題に関しては、タバコを強く規制すればするほど、確実に減らす事が出来る。

喫煙率の低下によってもっと順位を落としても良さそうなものだが、タバコは火災の主な原因としての地位を確固たるものにしている。悪い事の順位を手堅く守る事にかけては天才的とか優等生とか言っても良い。

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4位の放火の疑いについては、放火か何かの原因で自然発火したかわからないようだが、何かの原因=ポイ捨てされたタバコが原因以外には、普通の自然現象で火災がそう多くは起きないであろう事も考慮しておきたい。(要するに放火とタバコが実質のトップ1と2と考えても良い)

1位の放火については、種火としてタバコを利用する事もある。ただしこれは、犯人が喫煙者だから簡単に携帯できる身近なタバコが放火に役立つから使ったというだけなので、あくまでも「放火する」という目的自体を達成するためにタバコが必ず必要というわけではないので、原因をタバコとは言えないので除外しても仕方ない。

もっとも、原因に「喫煙者」「タバコ会社」という枠組みを作ればトップになってもおかしくないが…。

なお、報道の際にタバコが原因と睨まれるケースでも、その部分を除外する事がある。例えば、同じ火災でも、中京テレビではタバコによる出火と見て警察捜査している事について言及していたが、この記事マンション火災で女性重体 名古屋 - MSN産経ニュースでは書かれていない。

元記事:火災:住宅が依然4割 「警報器の普及不十分」−−昨年 /新潟− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:米海兵隊大隊長「野火は隊員の喫煙」と陳謝 矢臼別訓練を公開−北海道新聞[道内](記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"同課によると、県内の火災発生件数は10年に続き2年連続で700件を下回った。過去10年では02年の866件が最も多い。

また、放火による自殺などを除く死者は31人と、前年比4人増。うち28人が住宅火災による死者で、前年より5人増えた。28人のうち17人が65歳以上の高齢者で、60・7%を占めた。

放火による自殺などを除く死者31人のうち逃げ遅れが45・2%と最も多かった。出火原因はコンロが最も多い65件で、95年以降、原因の1位が続く。次いで放火56件、たばこの不始末43件だった。"

元記事:米海兵隊大隊長「野火は隊員の喫煙」と陳謝 矢臼別訓練を公開−北海道新聞[道内](記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"ジェイソン・ブラウン第12海兵連隊第3大隊長は、演習場内で15日に発生し、約1ヘクタールを焼いた野火について、海兵隊員の喫煙が原因だったとして、「大変申し訳なく思っている」と陳謝。訓練中の喫煙は規則違反ではないが、自身の判断で今後は訓練中は禁煙としたことを明らかにした。<北海道新聞6月17日朝刊掲載>"
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脱法ハーブとタバコ

脱法ハーブによる事故や事件が目立つ。タバコ感覚で気軽に…。このタバコに甘い国日本でも、実質的な麻薬がこのようにカジュアルに蔓延している。

ゲートウェイドラッグという言葉はあまりにも有名であり、タバコがドラッグへの誘引の要因となる事はよく言われる。パイプクラブの喫煙推奨コラムでは、タバコの値上げで麻薬の使用率が高くなったから値上げ反対、とまるで値上げ反対の根拠のように掲げられてるものがあったが、実際は喫煙習慣によってドラッグへの敷居が低くなった事と、価格差が小さくなれば安易にドラッグへの強い刺激に溺れやすくなった事を示す。

タバコのように堂々と広告やスポンサー活動が行われ(国際法に反する)、昔よりはかなり実態が広まったとはいえ、まだ気軽に吸える麻薬への入口が許されてる風土が、今後の日本国の行く末を左右しかねない。

元記事:脱法ハーブ店 県が独自検査へ…群馬 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:朝日新聞デジタル:脱法ハーブ事件受け、巻紙の大量販売自粛-マイタウン大阪(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:時事ドットコム:脱法ハーブの自販機押収=たばこの形、薬事法違反容疑−愛知県警(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"幻覚作用のある脱法ハーブの吸引を巡る事故や健康被害などが全国各地で相次ぐ中、群馬県は、今年度から県内の脱法ハーブ販売店に対し、独自の検査を実施する。県によると、県内には販売店が7店確認されているが、脱法ハーブは、薬事法の規制対象外のため、これまでは販売の自粛要請にとどまっていた。

男性店員は「あくまでお香」と前置きしながらも、「初めてタバコを吸った感覚を思い出してみて。ちょっと気持ち悪くなるような。でも2、3回で慣れてくる」などと話し、吸い方や効き目などを説明し始めた。

■ハーブ店主「規制強化までいかに売るかだ」

 県内で脱法ハーブ店を経営する男性が取材に応じ、取り巻く状況を語った。

 ――危険性が指摘されている物を販売していることに罪悪感は。

 「ない。購入者の自己責任だ。コンビニだって、タバコを売って客が肺がんになったら、どうしようとは思わないはずだ。(脱法ハーブは)全て販売するなという法律があるなら別だけど、『自粛して下さい』という物を誰もやめるわけはない」"

"大阪市で脱法ハーブにからむ事件が相次いだことを受けて、南署管内のたばこ店でつくる大阪南たばこ会(吉村欣也会長)は、手巻きたばこ用の巻紙の大量販売の自粛に乗り出している。巻紙は脱法ハーブの吸引にも使用することが可能だという。

大阪・ミナミのアメリカ村近くのたばこ店などでは、巻紙だけを大量に購入する若者や外国人がおり、脱法ハーブの吸引に使われている可能性があるという。"

"脱法ハーブを吸引しやすいよう巻きたばこのような形で販売していたとして、愛知県警薬物銃器対策課などは14日、薬事法違反(医薬品の無許可販売)容疑で同県小牧市の脱法ハーブ店「AMS HARB SHOP」を家宅捜索し、店舗前の自動販売機4台などを押収した。"
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2012年06月09日

女性の幸せを破壊するタバコ、しかし女性の喫煙率は落ちにくい

価値観が多様化した現代でも、美や結婚などは今でも一定の支持を受ける幸せ。それらを効率よく破壊するのがタバコ。

特に美は著しく破壊されます。(タバコで老化・美を破壊・不細工になる

あるところで「18年喫煙したタバコ顔の40歳女性(CG)」の顔写真にかなり似てる人を見たのですが、行動や言動からはまだ若い(20代)ようにも思えますが、顔は殆どあの写真の通り老け顔、見事なシワが出来あがってました。タバコを吸う女性は大体25前後から差が見えていて、姉妹でもかなりの差が出ます。明らかにタバコを吸わなければこんな事にはならなかったでしょう。

加えて妊娠や出産、子育てにも悪影響を及ぼします。受動喫煙環境では乳幼児突然死が4.7倍も増大(乳幼児突然死症候群(SIDS)をなくすために|厚生労働省)し、虐待の手段としてもタバコを押しつけるなど典型的な終わってる喫煙者の行動が散見されます。児童虐待で逮捕される親の顔写真が公開されると、殆どが凶悪でタバコの似合う顔をしています。

元記事:減らない女性の喫煙率  “女性のたばこ”に伴うリスクって? -ニュース-医療保険のオリコンランキング(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:虐待:2歳児に大けが 容疑で内縁の男と母親逮捕 成田署 /千葉− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:朝日新聞デジタル:虐待相談数、最高-マイタウン和歌山(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
◆妊娠しにくい身体に…?! 喫煙に潜む害

 喫煙が美容によくないことは言うまでもない。ビタミンを壊し、肌からツヤとハリを奪う。また年を重ねると、非喫煙者に比べ早期に“老け顔”になることもわかっている。しかし、さらに深刻な問題も招く恐れがあるという。「喫煙習慣で女性は妊娠しにくくなるとの報告もあります。妊娠しても流産・早産、また新生児の低体重化や糖尿病、肥満のリスクが高まる可能性も報告されています。」(平田さん)。

 さらに母親が喫煙者の場合、子どもに与える悪影響は父親だけが喫煙する家庭よりも多いという調査結果も出ている。受動喫煙を強いられた子どもは言語能力や学力にも支障をきたすほか、中耳炎、気管支喘息、呼吸器感染症、小児ガンなどを引き起こす可能性が高まるとか。父親よりも子どもと一緒に過ごす時間が多い母親は、受動喫煙に与える影響もはるかに大きいのだ。
◆禁煙成功の秘訣は“諦めないこと”

平田さんは禁煙成功のポイントを“諦めずに続けてみること”としている。「治療中に吸ってしまってもそこで治療を諦める必要はありません。ドクターとともに最終の診察まで禁煙にチャレンジしてみましょう」。タバコをやめたいと思っている人はまず禁煙外来で相談してみては?
内縁の妻の連れ子の女児(2)を踏みつけて大けがをさせたなどして成田署は1日、トラック運転手、多田伊佐緒容疑者(34)=富里市七栄=を傷害容疑で逮捕し、女児の母親で無職、中込あすか容疑者(20)=同=も暴行容疑で逮捕した。両容疑者は容疑を認め「子どもが(多田容疑者に)なつかないので腹が立っていた」などと供述しているという。

両容疑者は「椅子に縛り付けた」「たばこを押しつけた」などとも話しており、以前から虐待していたとみて調べている。
虐待の内容別では、身体的虐待が298件と約4割を占めた。ネグレクト(育児放棄)は219件、心理的虐待は181件、性的虐待は11件だった。
 児童相談所によると、身体的虐待には殴る蹴るの暴力のほか、たばこを押しつけたり、乳幼児を激しく揺さぶったりする例もあった。

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世界禁煙週間に被せた、典型的な御用記事の見本・受動喫煙の害を隠すタバコ産業のスポンサー活動

平山論文は国際的にも評価は高く、WHOのBulletin誌に平山博士の研究論文を賞賛する記事−「約20年前に発表された平山博士のパイオニア的な受動喫煙と肺がんの関係に関する研究は時の試練に耐えて持ちこたえている」が掲載されました。

タバコ産業自身が、ブラウンアンドウィリアムソン社(現在のブリティッシュアメリカンタバコ)相談役Jウェルズの言うように「ドイツとイギリスの科学者に費用を支払って受動喫煙の再調査を行いました。その結果……『平山は優れた科学者であり、非喫煙者の妻に関する研究は正しいと考えられます』」平山論文が正しいと認めたからこそ、連中は大金を投じて平山論文を否定し、平山の死後も中傷を続けているのです。

正しい情報に関してはこのあたりで確認出来ます。平山論文以後も、受動喫煙の調査や検証が行われ、更に多くの研究が行われ、メタアナリシスを通じて、受動喫煙の害は確実なものとなっています。タバコ業界の意向を受けた御用学者などが平山論文を中傷しますが、論文一つだけを否定しても全く受動喫煙の害の否定にならないのです。

社団法人日本呼吸器学会 - 受動喫煙と肺ガンの関連についての声明
受動喫煙が健康にもたらす影響:米国公衆衛生長官報告
受動喫煙の害を隠すたばこ会社の陰謀 - Tobacco Control Reference
受動喫煙の害を隠すプロジェクト(PDF)

加えてタバコ産業による妨害についてとりまとめられた記事が日本禁煙学会にあります。PDFにより詳しい内容が書かれています。
2012年世界禁煙デー「タバコ産業の妨害を許さない」TOBACCO INDUSTRY INTERFERENCE 日本禁煙学会

今回の記事自体はあまりにも下らない内容、既に使い古された手法、目新しく取り上げる点は無いです。

強いて言えば、“なぜか日本ではなく、イギリスの医学情報誌『British Medical Journal(BMJ)』で論文を発表。”という表現。日本で必ず発表する必要はなく、英語で書かれ世界の学術誌に発表される事は何もおかしくない。この記述の仕方から、この記事が医学的な内容などではなく、騙されやすい大衆、論文を知らない高卒以下(Fランク大学などは含む事になる)を騙すために書かれた御用記事だという強い証拠になる。

慰安婦の嘘と無理矢理こじつけるのも、対象が違うだけで手法としてはタバコ産業と御用学者定番のこじつけ。SAPIOの記事も、あのタバコ広告がよく見開きで複数掲載される雑誌SPA!を連想させる酷い記事です。

SPA!も今週は、見た目を若くする特集(正しく書かれる記事では、加齢以外で引き起こる見た目の老化の原因は、「喫煙・ストレス・睡眠不足・日光(紫外線)」が大きいそうですが)で、見事にタバコのタも出さない徹底ぶりを見せてくれました。運動を否定的に捉えたり(喫煙者が禁煙する意欲を高める一つに、運動がある)、あれもこれもどれも体に悪い(だからタバコ一つくらい大した事がないと印象操作)、といったタバコ産業を支援する記事や方向性が顕著。更にはED関連記事でも綺麗さっぱりタバコのタを出さず。ED患者の8割は喫煙者という都合の悪い話は全部伏せて、かなり徹底した検閲体制+ステルスマーケティングが出来てるようにも見えます。あの雑誌はどこまで広告主に尻尾を振っていくのか今後も見守って行きたいと思います。

一方で同じ系列のZAKZAKが珍しく禁煙記事(【気になるこの症状】禁煙の“飲み薬”は成功率60%!眠気などの副作用も - 政治・社会 - ZAKZAK)を書いています。スポンサー次第で変わり身の早さも見せてくれるメディア、ますます注目です。とはいえ禁煙市場規模はタバコ市場に比べて小さすぎるため、製薬会社の投資はそれほど大きくならないため、タバコ擁護記事が完全に消えることは無いでしょう。

元記事:NEWSポストセブン|「受動喫煙=悪」の拡散は慰安婦問題の嘘と同じ構図との指摘(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
posted by 美人薄煙 at 13:30 | Comment(0) | 経済/政治/地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

喫煙者の禁煙意志を無視し、世界中でタバコ規制を妨害するタバコ産業

世界に日本の恥を振りまく、極めて残念な企業JTが、毎度妨害していた「喫煙率を減らす数値目標を盛り込んだ閣議決定」が成立したので難癖を付けている。タバコを嗜好品だなどと嘘を振りまき、喫煙者を騙し辞めたくても辞められないニコチン中毒に陥れる戦略は相変わらず卑劣である。有り余る多額のタバコマネーや利権で、タバコ族議員も飼い慣らしている。

喫煙者は本気で禁煙を望んでるケースは少なくない。ある禁煙に挑戦している喫煙者は、運動をする、電車を使わずに余分に歩く、禁煙外来に通ってるの3つが効果的と言う。万人に必ず効果がある禁煙方法は無いので、一度禁煙に失敗しても、他のやり方や組み合わせを試すとうまくいく場合もある。禁煙は何回でも出来るし、失敗しても終わりではない。例えば社会問題や企業の不正に関心が強い人は、タバコ産業の罪を知ることで禁煙の意欲が沸く。

タバコ産業による妨害について、日本禁煙学会がまとめている。リンク先のPDFには詳細が書かれている。
2012年世界禁煙デー「タバコ産業の妨害を許さない」TOBACCO INDUSTRY INTERFERENCE 日本禁煙学会

昔からタバコ産業はかなりの金を投じて、捏造した研究などを駆使し、それをソースとして害の否定と宣伝行為を合わせて行っている。
受動喫煙の害を隠すプロジェクト(PDF)

タバコ産業が密輸を主導しているにも関わらず、テンプレのように値上げは密輸を招く、などと言っている。
JT international(JTI) による密輸事件:OCCRP (組織犯罪汚職摘発プロジェクト)が11月4日に明らかにし、ロイター通信も11月4日に報道
JTインターナショナル(JTI)のオリンパス型スキャンダル:英文ビジネス月刊誌 『J@pan Inc(ジャパンインク)』
JTIがシリアの独裁支配者にタバコを出荷。「アサドのテロ行為への資金供給」を行った疑い:オブザーバー紙

元記事:喫煙率、22年度までに12%へ がん基本計画、初の数値目標 - 中国新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:閣議決定の決め手は「禁煙意志の有無」 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:「極めて残念」日本たばこ産業、喫煙率目標に反論 - SankeiBiz(サンケイビズ)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:たばこをやめたい! “本数を減らす”で禁煙できる? -ニュース-医療保険のオリコンランキング(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:禁煙進まぬ中国、業界による「妨害」が顕著に=中国メディア 2012/06/03(日) 11:38:16 [サーチナ](記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:プーチン流たばこ規制反対 米PMIなど「強硬手段含まれる」 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
政府は8日、肺がんなどを予防するため、政府の計画としては初めて成人喫煙率の数値目標を掲げた新たな「がん対策推進基本計画」を閣議決定した。2010年現在で19・5%の喫煙率を、22年度までに12%に引き下げる。

過去にも喫煙率を半減させるとの記載が試みられたが、たばこ業界に配慮し実現してこなかった。今回は、喫煙者のうち禁煙を希望する約4割の人が全員たばこをやめることを前提に目標値を算出。希望者の禁煙という反対しにくい根拠に基づいたのが決め手となった。
「数値目標を削除して欲しい」―。
 5月29日、自民党政調の「たばこ特別委員会」。たばこ関連業界の代表が集まり、2012年度からの次期「がん対策推進基本計画」厚生労働省案の修正を求めた。この特別委員会の委員には愛煙家が多く、会議室は、たばこの煙で充満していた。ここに呼ばれた、厚労省健康局がん対策・健康増進課の担当者は、同基本計画に盛り込んだ喫煙率の目標は、禁煙したい人を考慮した数値だと理解を求めた。

過去にも喫煙率を政策目標に掲げる動きはあったが、たばこ業界の反発などから、政府内で意見集約できず、実現しなかった。閣議決定の決め手になったのは、「禁煙意志の有無」の数値に基づく、目標設定だった。
喫煙率を減らす数値目標を盛り込んだ「がん対策推進基本計画」が閣議決定されたことを受け、「日本たばこ産業」(東京)は8日、「極めて残念」とするコメントを発表した。
「たばこをやめたい」と思っている人は年々増加傾向にある。しかし、やめたくてもいきなりやめられないのが、たばこの難しいところ。禁煙を試みた人の中にはたばこの本数を徐々に減らしていく“減煙”に挑戦した人も多いはずだが、本数を減らしていけば本当にやめられるのだろうか? 禁煙に関する広報活動を行っているファイザーに話をうかがった。

◆“ニコチン依存”に喫煙歴&本数は関係ない!?
 
 「減煙は残りの本数を大切に吸ってしまう。吸う間隔が長くなることで、イライラしニコチン切れの症状が強まる恐れがあります。あまり賢いやり方ではないですね」と話すのは禁煙補助薬『チャンピックス』チームに所属する平田佳容さん。それでも喫煙歴が短く、1日の本数が少ない人には効果があるのでは?と投げかけてみたが、「ヘビースモーカーのようなニコチン依存症が高い方ほど、たばこはやめにくいのは確かです。しかし、本数が少ない人が自分の意志でやめられるのかといえば、必ずしもそうではないんです」とキッパリ。

 「ニコチンが脳に達すると、快楽を生む物質であるドーパミンが分泌され、同時に“また吸いたい”という欲求が生まれます。そして、たばこが手放せなくなる。これがニコチン依存症で、必ずしも喫煙歴や1日の喫煙本数だけで決まる訳ではありません。」(平田さん)。本数を減らしても、“吸いたい”という欲求に従いたばこをくわえている時点で、ニコチン依存症を断ち切っていることにはならず、結局喫煙を再開してしまうことにもなりかねないとか。
中国新聞社は3日、5月31日の世界禁煙デーに合わせて中国政府・衛生部が初めての「喫煙健康危害リポート」を発表したことを紹介するとともに、中国国内で禁煙化が思うように進まない背景について報じた。

記事は、レストランやインターネットカフェをはじめとするの公共スペースでの全面禁煙実施が思うように進まない現状とともに、「たばこ企業による禁煙推進妨害が日増しに顕著になっている」と紹介。

1日に約3億元(約40億円)を稼ぐたばこ業界が、「喫煙の健康危害は根拠不足」などの情報散布、慈善活動のスポンサー化による販売促進、公務接待用の高級たばこ販売などといった8つの手段を用いて「禁煙妨害」をしていると指摘したことを伝えた。(編集担当:柳川俊之)
世界のたばこ大手各社は、ロシアが進めている、たばこの販売・宣伝および公共の場での喫煙に対する規制の縮小を求め、プーチン政権に働きかけを行っている。

プーチン露大統領は人口減少に歯止めをかける広範な取り組みの一環として、喫煙の制限を推進している。保健・社会発展省(現保健省)が5月20日に提出した同法案では、あらゆるたばこ広告を直ちに禁じ、1年半以内にキオスクなどの売店での販売を終了させ、3年以内にバーやレストランなど公共の場での喫煙を禁止することも求めている。

日本たばこ産業(JT)は、同法案を提出したゴリコワ保健・社会発展相(当時)がプーチン新政権下で交代しており、法案が修正される可能性があると期待を寄せる。

 たばこ各社は公共の場での喫煙や広告の全面禁止は厳格すぎ、キオスクでの販売中止は小事業主に打撃を与えるだけと批判。また、段階的なたばこ税の引き上げは近隣諸国からの安価な輸入品の流入を招き、保健省が見込むほど消費への影響は起きないと指摘する。
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ソウルで禁煙区域の本格的取締り、違反者が取締班員に罵詈雑言の嵐、警察も出動

監視員への暴力事件は、最近日本では居なくなったのか報道されないだけなのは不明だが、同じような事も韓国で起きるだろう。ボビー・バレンタイン(ロッテ監督・千葉大客員教授)は、「タバコを吸った瞬間、日本人の美徳である礼儀正しさが損なわれてしまうようだ」と騙り周囲に敬意を払うことの重要性を強調した。国際的にもマナーがよいとされ歓迎されてる日本人でさえ、タバコを吸う事に関しては著しく美徳を失う。暴力事件などが日本に比べて多い韓国で、取締班員が無事に済むだろうか。




元記事:Chosun Online | 朝鮮日報(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:Chosun Online | 朝鮮日報(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:Chosun Online | 朝鮮日報(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
「ここは禁煙区域です。住民登録証を見せていただけますか」

 取り締まり班員をちらっと見た男性は、たばこの火を消し「住民登録証は持ってない」ととぼけた。「それなら警察を呼ぶ」と告げた取り締まり班員に対し、いら立った男性は「一体何なんだ。おい、このXXども」と悪口を浴びせた。結局、警察が出動し、男性の身元が明らかになった。男性は5万ウォン(約3300円)の過料支払いを命じる通知書を受け取り、気まずそうな表情でその場を離れた。男性と押し問答を繰り広げた取り締まり班員のピョ・ソンシク主務官(65)は「実際に金を支払うことになるため、周知期間に比べ抗議も激しかった」と語った。

■喫煙者と取り締まり班の激しい神経戦

 この日、江南大通りのあちこちで、喫煙者と取り締まり班による激しい神経戦が繰り広げられた。ある男性は、たばこを吸っている最中に取り締まり班が近付いてくると、多くの車が行き交う10車線の江南大通りを横断して逃走するという、危険極まりない行動に出た。

■公園など1950カ所が禁煙区域に

 通行人たちは肯定的な反応を見せた人が多かった。江南大通りを歩いていた大学院生(28)は「道を歩いていて、前の人のたばこの煙が流れてくると、とても気分が悪くなる。道がきれいになるので、とても良いことだ」と話した。一方、近くのビルの警備室長(52)は「大通りでたばこを吸えなくなったため、路地で吸うようになり、吸い殻を片付けるのに苦労している」と語った。この日、江南大通りだけで、午後9時までに45人の喫煙者が過料支払いを命じる通知書を受け取った。
禁煙区域内の喫煙区域設置について、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が最近、内部会議で東京の(禁煙区域に関する)ケースを挙げ「東京は室外ではほとんど禁煙だが、一部喫煙区域を設けている」と話したという。禁煙区域の拡大については賛成だが、喫煙者がたばこを吸える場所を設置すべきではないかという趣旨だ、というのが関係者たちの説明だ。

一方で、禁煙政策を主導している市の福祉健康室は困惑している様子だ。同室の関係者は「日本では室外を禁煙区域と見なし、喫煙者は室内でたばこを吸うようになっているため、健康的な側面では望ましくないケースだ」と指摘した。

posted by 美人薄煙 at 13:29 | Comment(0) | 経済/政治/地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供を犯罪に駆り立てるタバコ

未成年は経験が少なく好奇心が旺盛で、これを狙ったタバコ産業のマーケティングは大きな問題となっている。子供には家族のきちんとした躾と教育が必要である。そういった家族の絆を破壊する一つがタバコ産業である。

ブラウンアンドウィリアムソン(現ブリティッシュアメリカンタバコ)社の副総合弁護士によるメモ「タバコ産業には最優先で処理すべき問題がある。それは子供たちに喫煙させないといった教育的な配慮をみせつつ、タバコを吸い始めるように仕向ける事である」

タバコ産業にはこれと同様の証拠資料が山ほどあり、裁判で公開された。



元記事:わかやま新報 Blog Archive コンビニのドアガラス蹴破る 年齢確認に立腹(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:「万引きするよりは」と、たばこ買い与える親 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
和歌山西署は1日、和歌山市内のとび職、少年(18)を器物損壊容疑で現行犯逮捕した。同署によると、少年は同日午後9時40分ごろ、同市紀三井寺のコンビニでドアガラス1枚(時価約10万円)を蹴破った疑い。

 たばこを買おうとして年齢確認されたことに腹を立てたという。少年が逃げようとしたため店員が取り押さえた。少年は容疑を認めているという。
昨年、未成年にたばこを買い与えるなどしたとして、未成年者喫煙禁止法違反容疑で静岡県警が摘発したのは86件で、このうち両親などの保護者がほぼ半数の42件だったことが県警少年課のまとめでわかった。

 無責任な保護者の増加が背景にあるとみられ、摘発された保護者の中には、「万引きで捕まるよりはいい」などと話すケースもあったという。

「(外で吸われるより)家で吸われたほうがいい」「注意しても、暴れたりするので買ってあげた」「万引きして捕まるよりは、与えた方がいい」などと子供にたばこを与えた理由を話したという。

 県警は少年の非行防止を目的に補導活動を強化しており、昨年は過去最高の1万8909人の未成年を補導したが、うち喫煙による補導は全体の約25%にあたる4747人だった。中高生が1976人で全体の約4割を占めている。

 同課は「身近な非行を許せば、大きな非行につながる。『たばこくらい』と軽視せずに家庭でしっかり監督してほしい」と呼びかけている。

posted by 美人薄煙 at 13:29 | Comment(0) | 事故/事件/犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タバコを吸えば、かかなくてもよい恥をかく

このチャーリーの非常識な行動に一般的な人は眉をひそめる。喫煙者だってチャーリーが悪いと言うだろう。しかしセレブなら大体の事なら何をしても、妄信的なファンがついてくる。ファンというものはこういった業界の人にありがたい存在だが、それも度を過ぎれば歯止めのきかない暴走を助長する。

よくわからない事も言ってる様子。一般人が言えば誰からも相手にされないが、セレブが言えば、熱心すぎるファンは深読みしたり、勝手に色々と解釈して、より深く崇めることもあるだろう。
世間を驚かすチャーリー・シーンのビックリ発言集 | ロケットニュース24

元記事:激怒のチャーリー・シーンが女性セキュリティーにあらゆる暴言を吐く MSN エンタメ(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
タバコを吸うために会場の外に出た。しかし、いったん会場の外に出てしまうと再入場ができないというルールがあるため、女性セキュリティースタッフによって再入場を断られてしまったのだ。

そのことに激怒したチャーリーはその女性スタッフに対して、「お前には常識というものがないのか?」と繰り返し、最後には、「俺の玉をナメろよ。お前はファ○キンなイヤな人間だ。ビ○チ! ファ○ク・ユー!」とありとあらゆる暴言を吐いたのだ。

チャーリーは、その一部始終を撮影していたカメラマンに対して、「常識や当然の礼儀というものが、社会から消えてしまった。さっき俺がドアから出て来るのを見たんだから、そのドアから中に入れてくれたらいいんだよ。それが常識ってもんだ」と不満を述べていた。

どうやら、チャーリーはセレブだといえでもルールに従わなければいけないという“常識”を学んで帰ったようだ。【村井 ユーヤ】

タグ:海外 芸能
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手軽に病気リスク倍増の万能厄・タバコ、関節リウマチにも倍増効果あり

タバコほど簡単に入手できて、万能とも言えるほど様々な病気のリスクを増大させる製品は無い。

もしそのようなものがあれば、全て厳しい法律で規制され、一般人が簡単に入手できなくなる。毒物や薬物にはそれを取り扱う法律がしっかりとある。しかしタバコはニコチンという明確に法律で毒物と規定されてるものが含まれていても、発癌性物質が70種類ほど入っていても、タバコだからたばこ事業法で保護されている。

元記事:関節リウマチの発症リスク、発症前の喫煙歴で2倍に:日経メディカル オンライン(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
デンマークの双子コホートを用いて関節リウマチ(RA)の発症率を検討したところ、単生児のデータと発症率は変わらず、またRA発症前に喫煙歴があると発症率は約2倍になることなどが示された。6月6日からベルリンで開催中の欧州リウマチ学会(EULAR2012)で、デンマークのDenmark Twin Registry,University of Southern DenmarkのA.J.Svendsen氏らが発表した。

 対象はデンマークの双子コホートの登録者のうち返答のあった4万5280人で、そのうちの162人がリウマチの基準を満たした。IgM-RF陽性者は81%、ACPA(抗CCP抗体)陽性が77%、リウマチ結節ありが47%だった。

次に、RA発症前に喫煙をしていた喫煙歴あり群と喫煙歴なし群を比較したところ、喫煙あり群のRA(ACPA陽性)の相対リスクは2.10で、喫煙なし群よりも有意に高かった(95%信頼区間:1.38−3.20、P<0.001)。

Svendsen氏は、「双子のRA発症リスクは、単生児の場合と同様と考えられる。また喫煙歴のある場合はRA発症率が2倍も高まることが示され、喫煙がRAのリスクを高めることを示すこれまでの研究報告を裏付ける結果が得られた」と話した。

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何十年マナーを訴えようと、路上喫煙や禁煙の場での喫煙で社会的損害 スカイツリー・千葉・滋賀・奈良・石川

過去記事マナー条例案賛成6割 「迷惑な行為とは思わない」など身勝手な反対意見も1〜2割にもあるように、石川県の環境を守るため意見公募案件 金沢市におけるぽい捨て等のない快適で美しいまちづくりの推進に関する条例施行規則の制定(案)についてに的確な意見を出しましょう。

元記事:東京スカイツリー:開業1週間 来場者164万3000人、予想の1.5倍 ごみ、騒音問題も /東京− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:つれづれに千葉:歩きたばこ /千葉− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:米原市:環境美化条例に基づき、伊吹山山頂一帯を禁煙区域に指定 /滋賀− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:斑鳩の里で2000人ゴミ拾い : 奈良 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:金沢市:「ぽい捨て」許さず、過料1000円 来月1日施行へ 意見募集 /石川− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
一方、観光客によるごみのポイ捨てや深夜の騒音などの問題も深刻化している。開業前も、観光客が空き缶や食べ物の包み紙、たばこなどをポイ捨てするなど、マナーの悪さが指摘されていた。
船橋市の繁華街を歩いていて目につくのは、歩きたばこの多さだ。

法律の世界では「他人も煙を吸うかもしれない」と心のどこかで理解して人前で喫煙すれば「わざと煙を吸わせた」と認定される。そうすると「体を害するものをわざと吸わせているのだから人前の喫煙は犯罪に等しい」と主張することも可能だ。

私自身、20代後半までヘビースモーカーだった。どちらかと言えば、愛煙家に同情的な方だと思うが、そんな人間でもいつもこんなことを考えながら歩きたばこの人を見つめている。本当にたばこが嫌いな人はどれだけ嫌がっているか。心当たりのある人は思いを巡らせてほしい。【船橋支局長・市村一夫】
米原市は市の環境美化条例に基づき、1日から伊吹山(標高1377メートル)の山頂一帯を「喫煙禁止区域」「美化重点区域」に指定し、「山頂でたばこは吸わない、捨てないで」と呼びかけている。県内にある山々の山頂が条例に基き禁煙エリアに指定されるのは初めてという。
歴史的な景観を美しく保とうと、斑鳩町で3日、「いかるがの里クリーンキャンペーン」があり、町民約2000人が県立竜田公園や藤ノ木古墳周辺などでゴミ拾いをした。

 参加者は町内6か所に集合。軍手やゴミ袋、地図を受け取り、道ばたなどに捨てられた空き缶やたばこの吸い殻などを拾っていった。
金沢市は、たばこの吸い殻などごみのぽい捨てや特定地域での路上喫煙を禁じる「ぽい捨て防止条例」で、市の指導員からやめるよう命令を受けても従わない場合に、過料1000円を科す方針を決めた。

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劇団衛星新作公演『サードハンド』

過激な凶行を繰り広げる嫌煙が登場するようですが、あの有名な(ありえない話を描いた)「最後の喫煙者」とはまた違う観点なのだろうか。注意書きに喫煙者の気分を害するおそれが〜とあるが、嫌煙者も気分を害するおそれは無いのだろうか?少なくとも両者に同程度の衝撃を与える内容だとしたら、ニコチンによってイライラしやすい喫煙者の方が神経が不安定になって、気分を害する可能性は高いが。

劇ではなく現実の話をすると、フィクションと違って基本的に暴徒化する嫌煙者はいない。(逆に喫煙者が禁煙の場での喫煙を注意されて、逆切れして暴力事件を起こす例はしばしば見られる。)これは常識的に考えれば当然で、例えば喫煙者が自分の権利(喫煙権)を強行すると他人に害を与える(受動喫煙、加えてタバコ産業を儲けさせ野放しにする事による莫大な社会的負担含む)側であるのと逆に、害を受けない事を権利として考える嫌煙権では根本的に違う。政治学者佐竹寛は「嫌煙権運動は受動喫煙によって健康を損ないたくない、弱い立場の人の切なる願いの運動。そのような主義者がいくら多数集まっても、異質の民族主義的・国家主義的ファシズムになりえようがない事は、倫理的にも現実的にも明らか」とジュリスト1987年で語っている。

タバコ規制を求める当然の行為に、ファシズムだと言う人はどこかおかしい。おきまりの「私はタバコを吸わないが」「私は嫌煙者だが」で始まっては、タバコ産業側に有利な発言をし嫌煙者を貶める、典型的御用学者のテンプレである。少なくともタバコ以外に関しては常識を持ち合わせているレベルの喫煙者だと、そういった御用学者の作った言葉に乗せられた人は(まだ私が接した事がある喫煙者の中では)直接見た事が無い。

元記事:劇団衛星│サードハンド│トップ(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:劇団衛星新作公演『サードハンド』(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
この作品は喫煙者の気分を害するおそれがあります。
構想数年、劇団衛星3年ぶりの新作「サードハンド」。煙草をテーマに喫煙者と非喫煙者の闘いを描いた、社会派コメディです。9日間10ステージに挑む意欲作。
 WHOから「サードハンドスモークに関する重大な警告」が発表された。先進国中最も高い喫煙率である日本に於いて、全国各地の嫌煙家が同時多発的に暴徒化、煙草農家への放火や破壊活動、私刑による死傷者を生む事態となった。全国の各駐屯地の複数の大隊が、嫌煙の暴徒らに対して実力行使するに至り、日本国内は内戦状態となり、強硬な嫌煙家達による暫定統治機構が政権を担うこととなった。そんな状況下で活動する愛煙家レジスタンスの1つにフォーカスし、物語は進んでいく……。

posted by 美人薄煙 at 13:28 | Comment(0) | 経済/政治/地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デート中に許せなかった男性の行動、安定の路上喫煙

単なるマナーの問題に止められるからか、管轄が違うのか、タバコ関連に厳しいチェックをしてるのではと疑わしいSPA!記事で、「タバコのマナー」「喫煙者」に否定的な内容です。健康問題やタバコ産業の闇については触れずに済む内容は、通りやすいのかもしれません。

今週のSPA!、見た目を若くする特集(正しく書かれる記事では、加齢以外で引き起こる見た目の老化の原因は、「喫煙・ストレス・睡眠不足・日光(紫外線)」が大きいそうですが)で、見事にタバコのタも出さない徹底ぶりを見せてくれました。運動を否定的に捉えたり(喫煙者が禁煙する意欲を高める一つに、運動がある)、あれもこれもどれも体に悪い(だからタバコ一つくらい大した事がないと印象操作)、といったタバコ産業を支援する記事や方向性が顕著。更にはED関連記事でも綺麗さっぱりタバコのタを出さず。ED患者の8割は喫煙者という都合の悪い話は全部伏せてたのは、健康関連だから?

こんなSPA!がJT子会社の密輸問題(JT international(JTI) による密輸事件:OCCRP (組織犯罪汚職摘発プロジェクト)が11月4日に明らかにし、ロイター通信も11月4日に報道、JTインターナショナル(JTI)のオリンパス型スキャンダル:英文ビジネス月刊誌 『J@pan Inc(ジャパンインク)』、JTIがシリアの独裁支配者にタバコを出荷。「アサドのテロ行為への資金供給」を行った疑い:オブザーバー紙)を特集したら、奇跡ですね。

元記事:デート中に許せなかった男性の行動 | 日刊SPA!(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
イイ感じだった男性や彼氏とのデート中に「これだけは許せなかった!」男性の行動。男性のみなさんは何も意識していないのかもしれませんが、女性はちょっとしたことで幻滅しているものなんです。

◆デート開始して数分で歩きタバコする男

 イマドキ歩きタバコするヤツなんて絶対あり得ない! って思ってたんですが、まだいるんですね。

 前からちょっといいな〜って思っていた、ある男性と久々に連絡取り合って食事に行くことになったんです。駅前で待ち合わせして「何食べようか〜」なんて話しながら歩いていたら、突然彼がポケットからタバコを取り出したんですよ。

 まさかな〜、って思ってたんですが、そのまさかでした!

 普通に何食わぬ顔でタバコに火をつけ出したんです。駅前で、しかもまだ19時とかだったから当然人通りも多い。いろんな人にジロジロ見られてスゴく恥ずかしかった。

 それ以外は優しいしおもしろいしスゴくタイプなんだけど、歩きタバコだけは許せなかったというか、今後もこの人といたらこんなに恥ずかしい思いするんだって思ったら、ないな〜って感じです。

 注意しようかとも思ったけど、注意しなきゃわからないヤツって時点で終わってるYO!!

タグ:日本の恥
posted by 美人薄煙 at 13:26 | Comment(0) | 体験/コラム/他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

タバコ増税は未成年の喫煙防止に効果的

未成年の喫煙防止に特に効果的なのは価格だろう。しかし禁煙が成功しづらい(喫煙開始年齢が低いほど禁煙は失敗しやすい)のに加えて、ニコチンの作用などタバコ産業に騙されてることに気づかない場合は、タバコに何か良い効能があると信じて本数を減らしてでも吸い続ける。

ブラウンアンドウィリアムソン社の副総合弁護士によるメモ「タバコ産業には最優先で処理すべき問題がある。それは子供たちに喫煙させないといった教育的な配慮をみせつつ、タバコを吸い始めるように仕向ける事である」

値上げと教育の両方から、適切に対応していく事が大事である。

元記事:たばこ増税で若者喫煙に一定の歯止め (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:たばこ増税で若者喫煙に一定の歯止め (2/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
アメリカでは複数の州でたばこ税が3ドル(約240円)を突破し、10代の若者をはじめとした若年層の喫煙者が減少したことが薬物使用と健康に関する全米調査の結果でわかった。

 予防可能な疾患や死亡の最大の原因とされる喫煙習慣。薬物乱用および精神衛生管理庁(SAMHSA)のリポートによると、毎日喫煙する18〜25歳の若者の割合は2004年の20.4%から10年は15.8%に、12〜17歳の青少年の割合は3.3%から2%に減少した。

「若年層の喫煙防止への取り組みは成果を上げているものの、青少年の12人に1人、若者の3人に1人はいまだ喫煙者であり、あまりに多くの若者が自分の命を危険にさらしている」とSAMHSAのパメラ・ハイド氏は警鐘を鳴らす。

 10年に実施した調査で過去1カ月間に毎日、もしくは習慣的に喫煙したと答えた若者の割合は34.2%を占めており、04年は39.5%だった。同様の項目における青少年の結果は、11.9%から8.3%に減少した。

 1日に26本以上のたばこを吸う若者の割合は、04年に6%だったのに対し、10年は3.4%まで減少。一方で1日に5本以下のたばこを吸う人は24.4%から28.6%に増加している。

posted by 美人薄煙 at 01:54 | Comment(0) | 調査/研究/医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国防や健康を守るのに、まず自分の体を守る必要あり防衛省に喫煙所101カ所

防衛省の喫煙所がなんと101カ所、驚きの多さである。一方厚生労働省に2カ所(1カ所廃止)も喫煙所がありタバコ自販機まである。

共に国民の命を守るための省庁、それがタバコを見逃すのだから不安の種は募る。先進国やそうでない国の軍隊などは、軍の質を上げて不必要な事故をなくすために禁煙を推進しているというのに、日本は国防の意識が足りていないのではないだろうか。なお、かつてWWの頃は戦意高揚や配給品として軍隊にはタバコが配られていたが、当時の科学ではタバコの害は知られておらず、仕方なかった面がある。しかし現代でこれでは、いくら兵器面でRMAを推進していようと、人の面でのミスや問題が出てしまうだろう。

元記事:喫煙所数は厚労1、防衛101 世界禁煙デー - 47NEWS(よんななニュース)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:防衛省職員はイライラ? 喫煙所101カ所も 世界禁煙デー - MSN産経ニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:愛煙家、悲哀「もう禁煙するしかないのか」 厚労省喫煙所1カ所に  - MSN産経ニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー 厚労省のたばこ自販機停止に | NNNニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
「世界禁煙デー」の31日、厚生労働省は東京・霞が関の庁舎にある喫煙所2カ所のうち1カ所を閉鎖した。がんや生活習慣病の予防を推進する立場から「受動喫煙防止の積極姿勢を示す」(同省幹部)との狙いだが、喫煙所が最も多い防衛省では101カ所あり、対応がまちまちな実情が浮かび上がった。

タグ:日本の恥
posted by 美人薄煙 at 01:54 | Comment(0) | 経済/政治/地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライバル会社系列に賭博自慢、老害でしかない?

よく未成年がタバコを吸った万引きしたなどで補導されたり、ネットで炎上する例がある。未成年に限らずタバコのために強盗して逮捕される連中も居る。バイト中にタバコの忘れ物をパクったとかタバコを買う時に釣り銭を誤魔化したとか、安心しきってネットに書いている人までいる。タバコで人生を転落させる例は少なくない。

そんな中、いい年して社会的地位がありながら、賭博自慢を語ってしまうナベツネ。犯罪の構成要件を満たすかどうか判断するのは司法だが、ライバル会社の系列雑誌であまりにも軽率な発言である。

もっともこの記事は、読売系列と朝日系列が広告主であるタバコ会社に、いい顔しようと書いた記事とも思われるが。たまたま早死にしなかった人の裏側で、何人が早死に、それも癌やCOPDなど凶悪な症状をもたらす病気で死んでいるか。統計的な数字を見れば、このようなたまたま長生きしてる老人の戯言など当てにならないことは明白である。なんともお粗末な特集である。

なお、彼の場合は禁煙中に人格が更に悪化したようだが、例えば和田アキ子などは禁煙で性格が良くなったなど、周囲の人間には好評である。ニコチンが抜けてからはイライラは普通は減るし、タバコがもたらす作用を考えれば人格も基本的に良くなるものだ。

元記事:読売・渡邉会長 「たばこはやめないほうがいい」と断言(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
(たばこは)パイプです、一日中。僕は、紙巻きは吸わないんですよ。あれだと1日100本ぐらい吸いますから。パイプは、まあ燻らせているだけで、十分ニコチンが補給される。がんの権威の先生からは「たばこをやめなければ、あなたは必ず肺がんで死ぬ」と言われましたけど、検査したら、がんのかけらもない。僕は70年吸い続けているんですよ。15、16歳から吸ってたんですからね。禁煙バンザイっていうのは、いったい何事だっていつも怒っているんだよ。

 僕は一度禁煙したことあるんだよ。会社の役員会で6ヶ月禁煙できるかどうかで一人1万円ずつ賭けをした。それで結局6ヶ月できて、十数万円もうけた。その翌日から吸い始めましたね、猛然と。というのはね、その6ヶ月の禁煙のストレスがひどかった。どういう現象が起きるかというとね、やたら腹が立つ。人を怒鳴る。

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世界禁煙デー関連ニュース

世界禁煙デーと関連づいた記事は多いので、一覧リンク。タバコ産業による卑劣な妨害にまで言及するのは難しいようで、WHOテーマである「タバコ産業の干渉を阻止すること」にまで触れる記事は基本的に殆ど無い。禁煙の取り組みとしての取り扱いが中心。事実を報道するとスポンサーによる言論弾圧が生じるためである。またJTの意図に沿った分煙を掲げてしまってる所もある。

メディアは広告主に弱い。そういった精神は特に日本の出版社は遅れに遅れている。海外では退職後に色々と語る人が多いが、日本では秘密は墓の中まで、というタイプが多い。「タバコ広告を掲載する雑誌を7年間編集してきましたが、『喫煙の習慣によって自然や人間社会が破壊される』といった記事を一度も掲載する事がなく、読者に警告出来ませんでした。タバコ会社からの広告収入が、全米の雑誌編集者を沈黙させたのです」1978年 Tobacco Explained

元記事:5月31日は「世界禁煙デー」。タバコの火の不始末にご用心! - すまい : nikkansports.com(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー 禁煙や受動喫煙防止呼びかけ | NNNニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー、受動喫煙防止呼び掛け 県など、街頭キャンペーン|さきがけonTheWeb(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:県内の禁煙事業所増加 11年度733カ所、前年度の1・5倍 - 徳島新聞社(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:県「禁煙マラソン」開始 きょう世界禁煙デー 奈良 - MSN産経ニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:奈良県禁煙マラソン:ネット通じて医師や経験者がサポート きょうから /奈良− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー たばこの害を訴える | NNNニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:「世界禁煙デー」 県庁は1週間灰皿を撤去 | NNNニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:平和公園も「禁煙デー」 - 中国新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デーで平和公園が全面禁煙 | NNNニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー 大分市で街頭活動【大分のニュース】-大分合同新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:OBSニュース:世界禁煙デー街頭キャンペーン(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー 街頭キャンペーン | NNNニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー:きょう 医療生協「禁煙外来受診を」 /岡山− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:公共からたばこ追放 禁煙デー、徳島駅前で市民団体が街頭活動 - 徳島新聞社(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:分煙から禁煙へ、市町庁舎対応進む 世界禁煙デー前に福井県調査 社会 福井のニュース :福井新聞(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:朝日新聞デジタル:加古川市役所、屋外の灰皿撤去へ-マイタウン兵庫(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デーフォーラム:「何歳からでも効果ある」 大島明氏が講演??和歌山 /和歌山− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:県有施設、終日禁煙に/31日、世界禁煙デー | 香川のニュース | 四国新聞社(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー 県関係施設で敷地内禁煙実施 愛媛のニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:分煙実施に遅れ、禁煙化求め要請書 白浜など5市町 - AGARA紀伊民報(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:朝日新聞デジタル:「庁舎・敷地 全面禁煙を」-マイタウン和歌山(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:「タバコ産業の干渉を阻止すること」(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:Chosun Online | 朝鮮日報(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:世界禁煙デー 公安と医大生たちが喫煙の害知らせるキャンペーン=中国天津|新華社日本語経済ニュース-XINHUA.JP - 中国の経済情報を中心としたニュースサイト。分析レポートや特集、調査、インタビュー記事なども豊富に配信。(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:中国 禁煙強く呼びかける報告書 NHKニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:中国の受動喫煙被害者、7.4億人以上? - 中国国際放送局(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
posted by 美人薄煙 at 01:53 | Comment(0) | 経済/政治/地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生産性を悪化させる社員の喫煙、ファイザー調査

日本では労働時間中に、(裁量権の無い労働者が)勝手に何度も休憩時間を取って、タバコを吸う事はよくある。「裁量権があるなら残業代はいらない」とでも言えばまだ筋が通るが、喫煙時間もちゃっかりと残業代として取っていく。例えば生活保護の不正受給と同じで、真面目に働く人や年金を納めてる人が馬鹿を見るやり口が、利益を目的としている集団である企業の中にも当たり前のように蔓延しているのである。

外回りで色々とまわると、零細企業や、金が無いと言うカツカツの企業ほど、入口からしてタバコ臭く、受付のおばちゃんの時点で喫煙して来客の応対をする始末。不景気と言っても未だに生き残ってるものだが、このような企業に先は無いだろう。

日本は悪い慣習も禁止せず緩くやりすぎるので、効率が悪く、せっかくの日本人的な勤勉さや器用さなどを損なってしまっている。なお、非喫煙者との比較でどのくらいの労働損失が生じるかは、喫煙は年130時間のムダ! 「健康と生産性」の関係タバコの経済学(タバコの経済損失)によると、以下の通り。
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このあたりをわかってきている企業や担当者は、喫煙者に悪い印象を抱いているし、喫煙者は出来れば採用したくないという雇用方針を打ち立てる事もあるが、まだ現状では大きな対策や変化は無い。(たばこは、就活にマイナス?過半数:2010年6月調査、企業の人事担当者838人から回答。回答者の4分の3が男性、喫煙者が24%、過去喫煙していた人が35%、非喫煙者が41%。新社会人の喫煙に関する印象は「好感が持てない」が25%で、「どちらかといえば」を含め56%。)

逆にわかってない喫煙者となると、万人に起こりうる生理的現象(便意や眠気など)と、喫煙者にしか起きない薬理作用(ニコチン切れによる喫煙とそれに絡む行動)が区別出来ないので、非喫煙者もサボってるとか、息抜きするほうが効率が良いとか、的外れな事を言い出す。喫煙者がスタンダードであるかのような典型的な勘違いもしくは開き直りが起きる。このように開き直られると、企業としても扱いづらい人材だろう。何せ、統計的には明らかな損失をもたらしてるのに、違う待遇を受けると差別だと叫び出すのだから。たとえ能力考課を理解していても、そのように言わせるタバコの魔力というのは実に恐ろしい。ただし人の考え方をそこまで堕落させてしまう、タバコを製造販売するタバコ産業は、今のところ製造者責任を負うつもりは無いようだ。

元記事:“勤務時間中は社員禁煙”広がる NHKニュース(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
元記事:朝日新聞デジタル:「脱たばこ」の動き加速 県、初の実態調査-マイタウン山形(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
職場の喫煙環境は、「建物内は、すべて禁煙」が33%、「喫煙室や喫煙コーナーなどがあり、分煙になっている」が47%で、合わせて80%に達し、受動喫煙を防ぐ対策が進んでいることが分かりました。
喫煙場所が職場から遠ざかるなか、勤務時間中の喫煙状況を尋ねたところ、「休み時間を含めて、全面禁煙」が10%、「休み時間だけ喫煙できる」が32%と、40%余りの人が、勤務時間中に禁煙を求められていることが分かりました。
これについて、日本禁煙学会の作田学理事長は「禁煙や分煙が進んで、たばこを吸うためにわざわざ外に出なければならず、企業にとっては、喫煙が仕事の生産性という点で新たな問題になっている。勤務中は禁煙とする傾向が、今後、強まるのではないか」と話しています。
また県は6月から、スーパーや飲食店、旅館など約10の業界団体に受動喫煙の実態調査を初めて実施する。文書を送り、分煙・禁煙のとり組みや今後の対策などを調べる。保健所職員が飲食店を回って実態や意向を聞きとる調査や県民アンケートもした上で、5年ぶりに今年度改定する健康増進計画に生かす方針だ。
 一方、南陽市の介護・医療ソフト開発会社「エヌ・デーソフトウェア」は31日、「完全禁煙化」を宣言した。会社敷地内だけでなく社用車内もたばこ禁止。勤務時間内は社外でも禁煙を徹底させる。さらに今後の新規採用は「非喫煙者」に限る。同社は数年前から産業医の指導を受け、講習会などで禁煙を促しており、従業員380人の喫煙率は現在約12%という。
posted by 美人薄煙 at 01:52 | Comment(0) | 経済/政治/地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タバコについて多角的な視点から学ぶ、全学共通科目を新設 大阪市立大

タバコは健康問題にのみならず、多角的な問題である、は当方でも左上の方に初期から掲げている。タバコの本当の問題は、タバコ産業の問題であり、それを誤魔化そうとする(例えばマナー問題に矮小化するJT)ことが、人々のタバコに対する認識を歪めている。非常に面白そうな講座。

元記事:“【たばこ】について多角的な視点から学ぶ、全学共通科目を新設”大阪市立大学で上本町わたなべクリニック寄付講座開講!|プレスリリース 配信サービス【@Press:アットプレス】(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
〜文系・理系を問わず学べる横断的な専門家による特別講座〜

【寄付講座概要】
本講座は、全学共通科目として、後期の平成24年10月から平成25年1月の期間にオムニバス形式での講義を行います。国内のたばこの研究・教育を精力的に行っている専門家・有識者をお招きし、各専門分野での講演を予定しています。たばこと病気の関係といった医学的な内容にとどまらず、政治学・法学・経済学・社会学などとたばこの関係など、横断的・体系的な講義を開設するのは、国内で初めての取り組みとなります。社会的な関心の高い、受動喫煙やたばこと子供の関係、たばこと女性の関係なども取り上げます。

posted by 美人薄煙 at 01:52 | Comment(0) | 調査/研究/医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

禁煙すると周囲からも祝福される

例えば不良が良い事をすると普通の人より高く評価される。元がマイナスであるほど、良い事をすると周囲に与える印象は良くなる。これは喫煙者がタバコを辞めると、非常に周囲が喜んだり祝福するのも一緒。喫煙者が普通より得することとは、タバコを辞めた時の周囲の喜びではないだろうか?

元記事:ぬっくん卒煙成功、妻役仲間も祝福 - 芸能ニュース : nikkansports.com(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
俳優温水洋一(47)が30日、東京・ベルサール秋葉原で行われたファイザー「世界禁煙デー喫煙検診」のイベントで、卒煙を宣言した。自他ともに認めるヘビースモーカーだったが、医師による治療を受け、3カ月で禁煙に成功した。

「禁煙して良かったことは」と聞かれると「白いご飯がこんなにおいしいんだと。食の変化が大きい」とかみしめるように言った。 妻の反応は「禁煙から4カ月くらいたつんですが、何よりたばこ代が浮いたのを喜んでいる」という。さらに「海外旅行に行けるくらい浮きました」と家計にも貢献しているという。これには仲間も驚いていた。

タグ:芸能
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