2011年02月14日

タバコで老化・美を破壊・不細工に!喫煙女性に美人が少ない理由

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喫煙女性に美人が少ないのは何故か?理由は無数にあります。

タバコは痩せる、などの勘違いから喫煙を始めるのは、そもそも美に対して正当な方法で努力をしない・自堕落な人が多いから。ある程度美人の下地があったとしても、努力せず怠惰に向かえば、美から遠のきます。

また本人にはどうする事は出来ない状況、例えばあまりきちんとした家庭環境でないほど喫煙率が高い傾向があります。家庭環境が良くない場合、生まれる前から絶えず副流煙に晒されている事が多いです。それに加えて親がきちんとした食事も作らずジャンクフードで済ますなど、体を良くする食事が行えない傾向があります。当然美容にも肥満にも悪影響です。

教育レベルの高さや頭の良さが喫煙率低下に繋がる。逆に教育が不十分なほど喫煙率が高い。厚生労働省より。

事実を並べると“そもそも喫煙を選ぶような人は、喫煙を始めるようなマイナス環境にいたり、スタートした時点でマイナスの状況である傾向が強い”ので、必然的に平均が下がります。ただ、骨格や顔の作りは遺伝などに影響されるので、運良く美人に生まれる人はタバコを吸ったとしても、ある程度までは不細工になるのを遅めたり出来ます。ただし肌のつやや女性ホルモンの分泌低下など、ジワジワと美を失っていきますので、時間の問題です。

そういった生まれつきなどを除外し、条件を同じとした場合はどうか。喫煙の美容に対する悪影響は明確です。逆に美容へのプラスは一切ありません。以下の通り、タバコには様々な悪影響を与える要素が含まれます。

【美容に絡むタバコ成分・効果】


●ニコチン:「毒物及び劇物取締法」で指定されている毒物
効果:血管収縮による血行障害、体温低下、代謝低下、抜け毛増大、傷跡が残る、短気になってストレス増大、など

●ビタミンC破壊:タバコ1本で25〜100mgものビタミンCが破壊されます。
効果:ビタミンCは、肌の弾力を保つコラーゲンの生成を助ける作用があり、不足すれば肌の、ハリやツヤが失われ、シワが出来やすくなります。他にも活性酸素による肌の酸化を抑える作用があり、不足すると老化の原因になります。また不足によって、シミ・ソバカス・色素沈着などが起きやすくなります。

●活性酸素増加
効果:過剰な活性酸素は細胞を傷つけます。更に体内の不飽和脂肪酸と結びつき、過酸化脂質にもなります。老化促進。

●過酸化脂質増加
効果:体臭が臭くなる。老化促進。

●一酸化炭素増加
効果:酸素不足により血管にダメージ、肌に栄養が行き届かなくなる。目の下のクマが取れないなど。

●歯周病:喫煙者は非喫煙者の3倍以上、歯周病になりやすい事に加え、歯周病の進行は6倍。
効果:悪臭がする。見た目がとにかく汚い。歯並びが悪い。歯が黄色くなる、歯や歯茎や唇が黒ずんで汚い。

●タール
効果:肌や毛穴の黒ずみ。見た目が汚くなる。鼻毛が伸びる。指先が汚くなる。

●イボ
喫煙者はヒトパピローマウイルスに感染しやすいため、イボが出来やすくなります。特に性器のイボは非喫煙者の4倍。またヒトパピローマウイルスは、子宮頚癌に関与するウィルスで喫煙によって子宮頚癌の発癌も倍増します。その他、皮膚病などにも罹患しやすくなります。

●肥満
内臓脂肪がたまりやすく、太りやすくなる上に、肌の繊維と結合組織にダメージを与えるため、肌の弾力性と強度を損ないますので「肉割れ」の線が入ります。傷跡も消えにくくなります。肥満について詳細はタバコは太る参照。

等々

【美容に絡むタバコニュース】


●たばこの煙でコラーゲン減少 朝日新聞 2000/05/07 
名古屋市立大学医学部の辻卓夫教授(皮膚科)発表。薬科学誌ニューサイエンティスト

●たばこの煙は肌の敵 メナード化粧品 中日新聞 2001/12/22
日本メナード化粧品、排ガスやたばこの煙に含まれる成分が紫外線A波に当たってシミの原因となる炎症を引き起こすことを突き止めた。

●ファンケル、血流量不足や喫煙・飲酒など生活習慣が女性の美肌に悪影響を確認 2002/5/14 日本薬学会
これまでも喫煙習慣や飲酒習慣が、肌に対して良くないという事が漠然と言われていましたが、今回の調査結果から肌の乾燥、くすみ、毛穴の黒ずみなど、美容分野で問題となる肌の悩みに関しても悪い影響を与えていることが明確になりました。

●5歳以上も肌が“老化” ポーラが女性30万人調査 2005/9/24 毎日新聞
全国の訪問販売先や店頭などで、同意を得て皮膚表面の角質層を採取。同時に喫煙状況も尋ねた。喫煙者と非喫煙者に分けて年齢別に集計したところ、明確な差異が表れた。

●喫煙は顔以外の肌も老化させる 2007/3/19 ロイター
喫煙が顔のしわや肌を黄ばませる原因となることは知られているが、顔以外の皮膚にも同様の影響を及ぼすことが明らかになった。米ミシガン大のヘルフリッチ博士の研究チーム

●NHKテレビ番組「ふたごの不思議に学べ!〜老化予防から子育てまで〜」2009/2/11 放送
「双子の中には美容整形の前後と間違うほど劇的に違う人たちもいました。アンケートを見直すと、ライフスタイルの選択が老化に大きな影響を与えることに気づいたのです」
アンケートの比較から浮かび上がってきたのは喫煙だった。

等々

【その他】


●貧乏
世界的にも統計的にも、喫煙者は貧乏です。貧乏な上に自己啓発や自己改善に必要なコストを支払わず、怠惰な喫煙にふけるため、状況改善が遠のきます。当然ながら美容に関する努力やコストもタバコに奪われ、ますます美から遠のいてしまいます。

●病気
病気になって美しくなる事はありません。病気は美しさを失います。病気になっていなくても、不健康と美人というのは基本的に相容れません。


これらは基本的に、美容に悪影響を与えるもの、を主眼として挙げた一例です。美容への悪影響は無数にあるため、ここに挙げている成分や事柄も、全てではありません。更に健康全般に関わる悪影響はこれの比ではありません。

時代や地域や流行などによって、美人の基準が変わる事もありますが、一つだけ共通するのは「肌が綺麗なこと」でしょう。肌に酷いダメージを与え続けるタバコが、美容にとって大きなマイナスしかもたらさない事はもはや火を見るより明らかですね。

事実を見れば、喫煙者に美人がかなり少ない事は明白です。


これらの事実からシミュレーションした結果がこの冒頭にもあげた有名な写真です。40歳の双子、左側は22歳から喫煙した場合。
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こちらはNHK番組で放送された、実際に30年間喫煙して生じた差。
双子タバコ.jpg


しかし「実際に美人の喫煙者はいるじゃないか」「テレビや映画の喫煙シーンに出てくる女性は大体美人じゃないか」などという反論(そもそも、統計的な事実と、たまたま目にしただけの統計的に無意味な事実が、反論の材料として並ぶ時点でおかしいですが)も出てくるかもしれません。

答えは簡単です。

まず、タバコ戦争という番組(英BBC、NHKBS放送)にて、タバコ会社のCMに出演した俳優のゲーリッツ氏が、タバコ会社役員から直接聞いた言葉を証言しました。

まさにそれがそのまま答えです。

“「一日当たり数千人の子供を喫煙に引きずり込むことが仕事だ」と言われました。「肺ガンで死ぬ喫煙者の欠員補充だ。中学生ぐらいをねらえ」とね。”
(動画:タバコ戦争、ゲーリッツ氏の場面)


死にゆく喫煙者と、補充のための未成年の関係=美容を失う多数の女性と、タバコ会社が女性を騙し美人でも吸う人が出てくる関係、これが同じなのです。

つまり、そのまま当てはめると「一日当たり数千人の美人を喫煙に引きずり込むことが仕事だ」「老化促進で美容を損なってブサイクになった元美人の欠員補充だ。中学生ぐらいをねらえ」となります。

美人は喫煙するほどに肌などの衰えが加速し、早ければほんの数年後には美人でなくなってしまいます。

つまり放置しておけば、美人の喫煙者は減るばかりで、元々多くないのでゼロに限りなく近づいてしまいます。残るのは、喫煙によって肌に深刻なダメージを受けた、実年齢より5歳も10歳も老けて見える残念な喫煙女性だけです。しかもニコチン切れによって定期的にヒステリックになるどうしょうもない人です。
(動画:ヒステリックな喫煙女)


だからタバコ会社は、絶えず女性をターゲットにし、減っていく美人を補う必要があり、一定の美人を騙して、一定数の美人が喫煙するというサイクルを作りたいのです。

まんまと美人が吸ってくれれば、無料の広告塔にもなります。

そのために女性に吸わせるための執拗な広告や販売促進を行っています。

例を挙げれば、TVや映画などに無理矢理喫煙シーンを入れ(例えば原作では喫煙してないのに)、なるべく主役級の俳優に吸わせるようにします。主役級なので当然女性も美人の割合が高いです。古典的ではありますが、本来なら害だけで価値の無いタバコをカッコイイと錯覚させる、単純にして効果的な宣伝方法です。

他にも街角でコンパニオンにタバコを持たせて販促したり、女性や美人とタバコは決して遠くないものだと錯覚させようとしています。

古いものでは、1929年からの女性市場開拓の例もあります。広報宣伝の父と呼ばれる、エドワード・バーネイズは関係者を使い、女性に喫煙させながらマンハッタンの五番街を行進させ、「自由へのともしび」と銘打ち女性の喫煙をPRさせました。それをマスコミに取り上げさせ、女性の喫煙を促すという、男女同権などを逆手に取った卑劣なマーケティングです。

あまり頭の良くない人や好奇心の強い人は、宣伝に騙されて一度だけ…と試してしまい、たちまちニコチン中毒に陥ります。男性より女性の方が薬物依存になりやすいのです。(DRD2遺伝子を持つ人はタバコが習慣になりやすく、男性で3.2倍、女性で7.6倍も依存しやすくなります。)

そうやって女性の喫煙を生じさせ、その中にある程度の数の美人がいればそれでいいのです。統計的には少なくても「近所にタバコ吸ってるけど80歳まで生きたじいちゃんが…」と同じように「美人の喫煙者は居る」などと、あちこちで吹聴宣伝してくれる業者や無報酬で宣伝を手伝う喫煙者が居ます。

実際にこのご時世でも女性の喫煙率は減少幅が小さい・増加傾向が続いていますし、タバコ会社の戦略は上手く行ってるのでしょう。

これ以上騙されて悲惨な喫煙女になってしまわないよう、啓蒙が必要なのです。


これほどまでに事実や科学的・医学的な証拠があってもまだ、喫煙する女性に美人が多い、などと言ってる人がいたら、その人はJTの社員か関係者、タバコ屋、広告関係者、御用記者や御用学者などでしょう。

もし、背景に何も絡んでないごく普通の喫煙者が言っていたら、「統計的にそうなの?何か裏付けるものある?タバコは老化作用がある物質ばかり含んでるのに科学的に矛盾してない?」などと軽く聞いてみれば、「そう言われると実際には少ないね」とか「印象だけで言ったけど本当は稀だね」と認めます。

やっきになって、美人が多い、などと根拠の無い話や非科学的な話を強調していたら、関係者や何かワケありな人か、自分が美人だと勘違いしてる喫煙女性でしょう。


こういった事実や傾向の積み重ねを、ブログ用のHNの由来にしました。


ところで余談ですが、似たようなタバコ幻想に、キャリアウーマンに喫煙者が多い、という風説があります。

これもタバコ業者が発した印象操作です。

そもそもキャリアウーマンは多くの場合、高い教育を受けてきていますので喫煙の害について、そうでない人より詳しいです。よって、必然的に喫煙する可能性も低くなります。

相当ひねったケース、例えばキャリア志向を男社会への反抗として捉えて、更にタバコ=世間への反抗と思って、喫煙するという短絡的なキャリアウーマンなどはかなり希少でしょう。

実際に、キャリアウーマンが喫煙した場合、タバコの作用によりストレスが増加し、集中力や能率や記憶力が落ち、キャリアウーマンで居続けることは美人同様に極めて難しくなります。

年を経るごとに仕事能力がどんどんと落ちて、キャリアウーマンなどと呼べなくなる所に行き着くでしょう。

結局は、平凡かそれ以下に衰え、過去の栄光にすがり、ヒステリックな喫煙女として、周囲から煙たがられる可能性が高いです。


さて最後に、タバコ擁護派が大好きな、統計的に無意味な話を羅列します。

(タバコ擁護派≒タバコ業者は絶えずあちこちで「俺のじいちゃんはタバコ吸ってるけど90歳以上で元気に生きてる」「タバコを吸ってる女って美人やキャリアウーマンが多い」などと匿名で掲示板にコピペしてまわってます。ただでさえ統計的に無意味な内容なのに、身元のはっきりしないコピペですから…。業者の必死さが伺えますね。)

私はスポーツクラブに通ってるのですが、知り合い関係で大ざっぱに集まって飲み会がありました。知人は吸わないし、個室なので安心だ、スポーツの集まりだから誰も吸わないだろう楽観視していたら、空気を読まずいきなりスパスパと吸い出す女性が一人。知り合いの知り合いで直接話をするのはこの日が初めてでした。自分より10歳くらい上に見えたので、なんで吸うの?スポクラ通って煙草とか何考えてるの?をソフトに遠回しに聞いたり話を少ししました。自分より4歳年下でした。太り気味で、美人とは対極な人で、やっぱりダイエットになると勘違いしてるようでした。

ダンスもやってるのですが、やや喫煙率が高いです。ジャンルによって喫煙率や傾向が違います。ヒップホップがメインの女性は喫煙率が他のジャンルより高いように思えます。そしてタバコを吸う人ほど、地べたにだらしなく座ったり、態度も悪く、見た目が悪い意味で男か女かわからない傾向があります。

ちなみに喫煙女性ダンサーの生徒で上手い人はまだ見たことがありません。ジャズの女性は痩せられると思って吸ってる事があります。ブレイカー、パンキング、ハウサーは喫煙率が低いように思えます。

不思議なもので、男性のダンサーの場合は生徒でもあまり喫煙の有無でダンスのスキルに差は出てないように思えます。ダンサーの喫煙率は未成年を除くと大体3〜4割くらいの印象があります。ベテランの人だと、昔は吸ったけど良くないから辞めたという人も多いです。好きなダンサーには禁煙して貰ってずっと踊って貰いたいです。

職場でも喫煙者の歯は物凄く汚く、朝一の打ち合わせでマスクをしていても苦痛です。別に悪い人じゃないけど、せっかちな人が多いです。

よく通る居酒屋Yの前で喫煙してる女性は、何故か太った人と不細工な人しかいません。

仕事中に見かける喫煙女性は、大体毎日2〜30人前後見ますが、9割以上が残念な女性です。しかし年間のべで大体5000人以上ほど見ていて実際に9割以上が残念な感じなので、全部詳細データを取ることが出来たら、統計的にも意味がある話ですね。とはいえ仕事中だからデータを取るのは無理ですが。


このブログを作ったきっかけが同窓会なのですが、会うたびに喫煙者と非喫煙者で年齢差が出てきて、同じ学年に見えない人がどんどん増えてきます。特に女性。次回の同窓会からタイムスリップしてきたのか、と戦々恐々する事もあります。見た目だけならいいのですが…喫煙してる・してない問わず同窓会に参加する同級生は良い奴が多いので、病気や早死にしないで欲しいです。

*ここで羅列したのは、単なる実際に自分の身の回りだけの見聞と傾向です。意味のあるものもありますが、これら体験を根拠として科学的な主張に対する反論としてぶつけようとか思いません。そういう意味の無い事をするのがタバコ擁護者(タバコ業界関係者、タバコで脳がやられた重度の喫煙者など)なのです。
posted by 美人薄煙 at 19:56 | Comment(1) | タバコ資料・考察・他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしも女としてタバコ業界が女子供をターゲットにしていることには深い憤りを感じてます。
たしかに…日頃からタバコで攻撃ホルモンを出やすくしておけば万が一のときにキレられるのでその点では役に立つかもね(恐)
Posted by 毛夢多衣代(けむ・たいよ) at 2011年05月18日 21:35
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