2012年09月27日

ただのマイナー宗教の内部問題を嫌煙と結びつけるタバコ産業脳

極めて珍しく、喫煙者が何かやられた時に「嫌煙の仕業だ!ケンエンガー!ケンエンガー!」などと大喜びするのがタバコ産業関係者や、タバコに人格を支配された輩の、数少ないお祭りである。

直近では知人にたばこの火押しつけ、顔面蹴りした市職員 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)傷害:容疑で山形市職員を逮捕 継続的に男性暴行か /山形− 毎日jp(毎日新聞)、といった事件があるが、これも山ほどあるタバコ暴力事件の一つに過ぎない。そういった事件が起きた時も必死にタバコを擁護する連中には、今回の事件は大喜びだろう。

多少なりとも真っ当な宗教なら、タバコも暴力も禁止である。古くからの宗教はタバコに関する規定や教義そのものは無いが、その教えの中でタバコを肯定的に捉える事は基本的にありえない。そして今回の事件を起こした宗教は単に暴力・リンチを禁止してなかっただけである。

喫煙者が死んで喜ぶのはタバコ産業の常。死んでからも、宣伝やタバコ規制への反発に利用される悲惨な人生、それがタバコの実態である。

元記事:「たばこ吸ったから」暴行 京都の信者死亡 - 社会ニュース : nikkansports.com(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"京都市南区の宗教法人「空海密教大金龍院(だいきんりゅういん)」で、信者で会社経営の南部忠之さん(68)が集団暴行を受け死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された信者の1人が暴行の理由について「教義に反し、たばこを吸ったから」と供述していることが22日、京都府警への取材で分かった。"
posted by 美人薄煙 at 20:40 | Comment(0) | 事故/事件/犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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