2012年11月01日

禁煙に成功すれば、タバコの真実が見えてくる

禁煙を成功させれば、それまでタバコに価値観や行動などを支配されていた事が嘘みたいな、晴れやかな気分になるらしい。

ところがこのように感じたままの素直な感想を元喫煙者が述べれば、妨害が入る。

まず第一に、タバコ産業関係者の黙っていない。禁煙後は調子が悪いとか太るとか、嘘やイメージをばらまいては禁煙を阻止しようとする(タバコ産業がJTは禁煙の動きを妨害するために社員やタバコ販売店にネット工作を指示した前科がある。→JTに反禁煙“司令塔”「今後も続ける」)。いわゆるステルスマーケティングである。その活動範囲は広く、タバコ産業から資金を受け取った御用学者や御用文化人も含まれる。この連中が、タバコ規制妨害のノウハウや屁理屈を世間にばらまく。発端となるバカを騙すコラムやトリックを用いる。医学や科学や統計を無視する事が多い。

また第二に、喫煙者の仲間意識なども禁煙を阻止する。堕落した仲間がどうしても欲しい喫煙者は、道連れをついついやってしまうようだ。そして第一に挙げたタバコ産業の垂れ流す嘘にも便乗する。ただ子供には大人になっても吸わない方が良いと言える喫煙者も居るので、ここがタバコ産業と比較的良心的な喫煙者の大きな違いだろう。

また第三に、喫煙者に長く苦しく惨めな闘病生活を送って欲しい人。例えば過去に喫煙者による犯罪被害に遭った人や喫煙者にいじめられた人が、加害者に対して刑法による罰だけでなく、出来るだけ苦しく悲惨な人生を送って欲しいがために、禁煙を阻止しようとする事もある。基本的に100%加害者側が悪いし、加害者は殆どが喫煙しているので、その心情を察する事は出来る。これは少し特殊な例で希である。

元記事:にじ:禁煙2年 /愛知− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"しかし、最近では煙が流れてくると気持ちが悪くなり、自然に顔を背けてしまう。どうやら禁煙活動も本物になったようだ。いつも頭から離れなかったたばこという魔物からやっと解放される日が来たのかもしれない。【花井武人】"
posted by 美人薄煙 at 19:48 | Comment(0) | 体験/コラム/他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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