2012年11月11日

タバコについて最も詳しく無いのは喫煙者とも言える

タバコの正体とは何なのか、タバコ産業は一体何を行ってきたか、これを知る事は、喫煙者の平均より高めの社会性を持つ人(例えば喫煙者を上中下でわければ、上にあたる喫煙者)が喫煙者である事を辞めるにあたり、有効な効果がある。

吸いたくない、禁煙したい、なのに吸ってしまうメカニズム。意志が弱いのではなく、ニコチンの想像を上回る依存性によるものである。タバコが麻薬として規制されていない一方で、その作用は殆ど麻薬同然である。特にニコチンの依存性については、ヘロイン以上とアメリカ国立薬物乱用研究所(NIDA)で評価されている。nida.jpg
つまり、禁煙に失敗しても無闇に自分を責める必要は無い。何度でも禁煙すればいいし、禁煙のやり方も毎回変えて、今回はどこまで成功するかを楽しむくらい気軽にやった方が良い。

また、タバコが体に悪いなんて知ってるよ、と言う喫煙者は多いが、本当のところを詳しく知らない事が殆どである。本当の事を大変恐れているからである。そしてタバコ産業の犯罪については更に知らない。知れば、これほど酷い産業に金を落とすのは沽券に関わる、と奮起する気力も沸くだろう。

元記事:たばこの害 理解深めよう 医療関係者らが研究会 - 山梨日日新聞 みるじゃん(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"松尾代表は「たばこを吸っている人もニコチンの依存症のためにたばこを吸わされている状態で、いわば“被害者”と言える。たばこの害を多くの人に知ってもらい、自分の健康を自分で守る社会につなげたい」と話している。"
posted by 美人薄煙 at 01:48 | Comment(0) | 調査/研究/医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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