2012年11月11日

無職喫煙者、金が無いのにタバコを吸って、喫煙所で金にありつける話(犯罪)に飛びつき逮捕

喫煙所で犯罪の勧誘は、犯罪者側にとっては良い囲いの場だろう。時間にも仕事にも金にも困ってるのに、毎日タバコ代だけは捻出している連中である。この容疑者は自称無職とのことだが、喫煙所を見ればスーツ以外の小汚い格好でたむろしてる連中は少なくないので、犯罪のリクルートもしやすいだろう。

周りの迷惑を考えずにタバコを吸って金を浪費する彼らは、容易に犯罪に手を染めてでも金(タバコ代)を稼ぐ「立派な口実と大義名分を持っている」つもりでいる者もいる。

あちこちに喫煙所を作るJTももしかしたら、犯罪者が寄り添って世の中を見出してくれた方が、喫煙率を維持しやすいと考えてるのかもしれない。不況などにおいても喫煙率はあまり低下しないか、ストレスが強まるほど喫煙本数が増えるので、世の中が悪い流れに乗った方がタバコ産業に取って都合が良いとも言える。

タバコはコミュニケーションなどという古臭い考えもあるが、これは喫煙率が低下した現在において、喫煙者だけが集まってコソコソと話をしている姿はむしろ不信感が強く、組織間ではコミュニケーションの逆効果を招く。特に喫煙者ほど仕事をさぼり能率が悪いが、そのような偏った連中がたむろしているのは、やはり良い環境とは言えない。仕事意識も低いので、何気なく会議の重要課題などを喫煙所で話し、第三者に情報漏洩してしまうリスクが高まる。今や自社ビル一棟に集まる、という会社は少ない。他社が必ず居る複合ビルが殆どである。また噂話や陰口をたたいたり仕事中にこいつらは一体何をやってるのだ、というレベルの低いタバコミュニケーションもある。

喫煙率の高い業界の社長などの中には、タバコ喫煙所はコミュニケーションだと未だに言っているケースもある。犯罪勧誘に限らず、情報漏洩リスクなどを考えられないようでは、大きなしっぺ返しを受ける可能性も高い。


元記事:「喫煙所で勧誘された」振り込め“受け子”を逮捕(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"嘘の電話をかけて、金をだまし取ろうとしたとして男が逮捕されました。「喫煙所で、見知らぬ男から『書類を受け取る仕事がある』と誘われた」と供述しています。

 田中孝容疑者(34)"
posted by 美人薄煙 at 01:48 | Comment(0) | 事故/事件/犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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