2012年12月08日

オーストラリアでタバコの箱のデザイン統一

案外、喫煙者は気にしていないようだが、タバコ産業は大変気にしている。タバコ(紙巻きタバコ)という製品は、臭くて灰色のよどんだ害悪という実態を、よく出来たデザインやイメージで覆い隠してきた。いわば詐欺パッケージ製品である。

オーストラリア関連の話題が出ると、タバコ関係者らは、(記事と無関係なのに)日本人が嫌いなシーシェパードなどの例を出して、だから(オーストラリアが行う)タバコ規制は問題だ、という論法を出してくる。

見事に関連性も何も無く、問題の論点が完全にズレているのだが、彼らはドヤ顔である。最早タバコ業界の慣例といったところだろう。これを信仰する一部の喫煙者も居るだろうが、主導・火付け役はタバコ業界の関係者が発端である。

なお、実際には、SPA!(タバコ広告が多く掲載されタバコ擁護中心の記事をよく書くが、たまにうっかりとタバコに不都合な事実を書いてしまう)に掲載されたシーシェパードへの体験レポートによれば、日がな一日ごろごろしてはタバコを吸っていた、そんな連中であったそうだ。

海の保護者を名乗りながら、海洋ゴミのトップであるタバコを放任し、派手な捕鯨反対のパフォーマンスで資金集めに邁進、全く持って救いがたい集団である。タバコ会社からも寄付金を得ているのだろうか?

またグリーンピースには、タバコの環境破壊について、何回か文章も文体も姿勢もメアドも変えて問い合わせをしてみたが、一度も返信してこないなど異常な対応が目立つ。他のどうでもいい事とかグリーンピースの利益になる事なら答えるのに、不思議なものである。タバコの環境破壊という事実は、何かグリーンピースにとって不利益でもあるのだろうか。

元記事:オーストラリアでタバコ箱のデザインを統一する規制導入(字幕・1日) | Video | Reuters.com(記事全体・動画・ソース確認はリンク先参照)
"オーストラリアで1日、たばこの箱を統一する規制が導入された。箱には喫煙によって害を受けた人間の臓器の様々な写真が掲載されており、狙いは喫煙者半減。"
posted by 美人薄煙 at 01:07 | Comment(0) | 経済/政治/地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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