2012年12月29日

米国では増税で10代の喫煙率低下、一方日本では小刻み増税によって真綿でじわじわと首を絞められる喫煙者

喫煙者を追い詰めるのは、何も喫煙者自身の人から良く思われない多数の行動だけではない。(批判される行動を取るのに、事実や統計に基づいた批判でさえするなとわめく。しかもタバコ産業側やタバコ信者は、すぐに喫煙者vs非喫煙者の構図に矮小化やミスリードしようとする。)

喫煙者が被る被害は、タバコ産業による加害行為が大元である。しかも日本の場合は先進国にあるまじきタバコ産業と国家のタッグ。タバコ産業の張り巡らす煙幕で、前が見えず、首を絞められながら更に自分でも首を絞めているのが現状である。

他の先進国では、少なくとも過去の遺産であるタバコが税収であると言った考えよりも、国民の健康によって国家の秘めた力を底上げしようとしている。日本では世代別などで見るとやはり下げ止まり感や微増が見られている。タバコが与える社会的損失は、税収の3倍以上である事は多くの試算からたびたび警告されている。それでも茹でガエルになっている、美しくない日本の一側面である。

元記事:米国ティーンの喫煙率が過去最低に、増税が寄与=調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"米国のティーンの喫煙率が2012年は過去最低に低下したことが、19日発表された最新の報告書で明らかになった。調査を行った研究者らは、連邦たばこ税の増税が一因だとみている。"

タグ:海外
posted by 美人薄煙 at 20:00 | Comment(0) | 調査/研究/医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※特定記事に対するコメント以外は、問い合わせをご利用下さい。チェック頻度が低いので即日の反応など期待せず数日程度は待って下さい。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。