2013年01月10日

師走、忙しい時期でも暇な無職喫煙者がタバコ強盗も走る

先日の記事にある通り、留置所に入る逮捕されるような輩の61%が喫煙者である事がわかっている。この強盗もさっさと逮捕されて貰いたいものである。

それにしても師走の忙しいとわかりきってる時期に、喫煙者が忙しいと言いながら喫煙=仕事をサボって無駄な時間を過ごしたり、寒い寒いと言いながら外の喫煙所に行く姿は、内在する矛盾に気づかない愚かしさと恐ろしさが両立している。正社員でさえこのような行動を取り、明らかにタバコに支配されている。

余談だがある会社では健康診断を受けなければ当人と直属上司の賞与を減額する制度を始める。年に数時間、労働時間を削ってでも健康を求めるご時世である。

ところが喫煙者ときたら、労働時間中に、年間240時間以上もの時間を喫煙に費やす。算出のベースは、勤務時間が起床時間の半分を占めるため、1日の平均喫煙本数20のうち半分の10本喫煙、1本3分で吸う、喫煙所までの往復で3分を使う、年間労働日数240日前後として。残業や有給は計算に入れていない。労働時間中に、薬物(ニコチンの事。薬事法では毒物と規定される規制物質。)摂取による快楽と、明白な不健康を得た上に、悪臭を身にまとって他の社員のモチベーションを下げる。一ヶ月の労働日数を20日、1日8時間労働として160時間。つまり1.5ヶ月もの給料泥棒を行っているのである。タバコを吸って失った労働時間分、残業を行って残業申請をしている場合、最低でも25%(ただし賃金規定により更に割増もありえる)割増で支払われる。その場合は2.25ヶ月分、まるまる給料泥棒を行っている。

例えば生活保護の不正受給と同じで、真面目に働く人や年金を納めてる人が馬鹿を見るやり口が、利益を目的としている集団である企業の中にも当たり前のように蔓延しているのである。給与額だけではない。また節電が叫ばれてる中、エレベーターなどを一日に何度も無駄に使って、喫煙所まで移動する。喫煙所の空気清浄機をフル稼働させる。会社の利益だけを損なってるのではない。

日本は悪い慣習も禁止せず緩くやりすぎるので、効率が悪く、せっかくの日本人的な勤勉さや器用さなどを損なってしまっている。なお、非喫煙者との比較でどのくらいの労働損失が生じるかは、喫煙は年130時間のムダ! 「健康と生産性」の関係タバコの経済学(タバコの経済損失)によると、以下の通り。
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一方、タバコ屋のような営業形態だと、一度自販機設置の営業が終わればあとは自販機管理が主な業務で、客かタバコ強盗かタバコ会社が来る時以外は殆ど休憩という楽な仕事。夜中に集金などをすればいいが、これも外注すれば暇になる。他人の足を引っ張るのが仕事であり、人間的に向上する事も無い。またフリーターは時間で金がもらえるので、勤務中にタバコを吸いにいっても楽して金がもらえるという考えがある。有給の事は全然知らない事が多い。これま成長しない。両者共にろくに正社員の事をイメージでしか知らない事が多い。

サボりと言えば、語源となったサボタージュについて、戦時中に作られた米国製のマニュアルがある。スパイ活動で相手国の能率を落とさせるためのマニュアルとなっているのだが、見ると面白い。タバコ産業による物理的な破壊を伴わない「破壊活動」のやり方や方針が、非常にこのマニュアルに合致している。第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

元記事:強盗:たばこ奪い逃走--丸亀の酒屋 /香川− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"21日午後6時20分ごろ、丸亀市幸町2の酒屋「藤澤酒店」に男が押し入り、店内にいた女性経営者(78)に刃物を突き付け、「金を出せ」と脅した。女性が「金はない」などと答えると、男は店内にあったたばこ数個を奪い逃走した。女性にけがはなかった。"

posted by 美人薄煙 at 19:35 | Comment(0) | 事故/事件/犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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