2012年12月01日

科学の世界では当たり前の喫煙が遺伝子を損傷させる事実、世間では殆ど知られず

タバコ産業はタバコのもたらす害悪を、世間にいかに低く見積もらせるかが企業活動となっている。過去のニュースでも喫煙が遺伝子を損傷させる事実についての研究があったが、知る人は多くないようだ。それどころか、癌は遺伝要素だと主張するタバコ産業関係者が居るほどである。

今回の発見も面白いものだ。遺伝子への損傷と抑制いうテーマが世間の関心が高い分野であるのは間違い無いが、ネットでの報道は今の時点ではデーリー東北新聞社のみ。他のメディアはタバコ産業から受け取った宣伝広告費を鑑みて、「配慮」しているのだろうか。


元記事:デーリー東北:北奥羽ニュース:植物エキスが喫煙でのDNA損傷抑制効果(2012/11/28 14:19)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"八戸工業高等専門学校物質工学科の佐々木有教授(55)=毒性学=は27日、ブラジルのアマゾンに自生するマメモドキ科の植物「コンナルス・ルベ」のエキスが、喫煙によるDNA損傷(染色体異常)を抑制する効果があることを、ネズミなどを使った実験で確認したと発表した。"
posted by 美人薄煙 at 02:03 | Comment(0) | 調査/研究/医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

喫煙すると脳が腐る ロンドン大学研究

50歳以上、8800人調査。喫煙は脳の記憶力や学習能力に損傷を与える。ロンドン大研究。

生活習慣データを収集し、テストを行いその結果を研究。(タバコが認知症・アルツハイマーを誘発させる事は他の世界中の複数の研究でも知られているが、この研究でも同様に)喫煙者は明らかに低いスコアが出たという一貫した関連が見られた。

アルツハイマー研究所、アルツハイマー協会のパートでも、喫煙が脳にも悪い事を示す重要な証拠である事、喫煙が明確な違いを生じさせる事に言及している。

元記事(全て英文です):BBC News - Smoking 'rots' brain, says King's College study(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
posted by 美人薄煙 at 02:01 | Comment(0) | 調査/研究/医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

タバコが欲しくて人を襲うのは、馬鹿だけではなかった

人間も動物もニコチンによって強い依存に陥る。依存に陥ると、早い話が馬鹿みたいになる。過去にもニュースで、サルや犬や猫や亀や蛇がニコチン依存になったものがあったが、今回は鹿である。

馬鹿がタバコ欲しさに人を襲い、強盗や泥棒を働く事件は珍しくも無いが、鹿もその虜になるのがタバコの恐ろしさである。

依存症になる前ならば、人も動物も有害で悪臭なタバコの煙を嫌がる。ところが依存症になると生物の種族を問わずこの危険なタバコに自ら近づきリスク計算も出来なくなる有様である。

昆虫は生物的にニコチンによる殺虫効果で近づきがたいが、例外的に平気なタバコを食べるタバコガやタバコシバンムシなどと、ニコチンを分解できるゴキブリがいる。

元記事:米国で野生のシカがたばこ欲しさに男性を襲う?: The Voice of Russia(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"2人は道路に駐車していたピックアップに飛び乗り、攻撃をかわそうとしたが、シカは攻撃をやめようとしなかったため、さらに後部座席へ入り込んだ。ところがシカは前足で車内に入り、そこにあったロウスさんのたばこをひっつかんだ。シカは最初はたばこを噛んでいたが、ロウスさんがタバコを奪おうとすると一層攻撃性を増し、怒りをあらわにした。"
posted by 美人薄煙 at 13:50 | Comment(0) | 事故/事件/犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

喫煙者(無職)が喫煙者(野田)の退陣を要求

もはやタバコと酒に逃げるしか能のない事を露呈した野田首相に、信金に立てこもって退陣を要求するのが喫煙者という面白い図式。泥棒も強盗も立てこもりも、タバコをよこせと言う。

この事件の犯人は、無職で喫煙者である事以外は何者なのかわからないが、野田の退陣要求をするあたり、おおかた愛国などとネットで言いつつも自身では国や地域に何も貢献してこなかったタイプではないだろうか。喫煙者はしばしば、有名人などに喫煙者がいると自己投影して、有名人と共通点があるから俺も有名人同様に何か偉い、と勘違いした発言をする事があるが、その手のタイプだったりしないだろうか。

なんともお寒い事件であったが、時期的にも冷え込むこの時期は、喫煙者は一般人より風邪などに注意が必要である。

喫煙によって免疫低下や乾燥が起こり、風邪などの罹患率は跳ね上がる。当然、悪化しやすくなる。せめて風邪の間だけでも吸わなければ…と常人は思うところだが。(メンソール系タバコなどは巧妙に出来ており風邪の時でも吸いやすいそうだ。)

また喫煙者は「タバコが身体に悪い事くらい知っている」と言いながらも、「風邪の時にタバコを吸うのって何か悪い事でもあるの?」と言うケースもあり、物事の認知に問題があるケースも見られる。風邪を引いて喉が痛い咳が出て辛いと言いながら喫煙する、矛盾した哀れな喫煙者を多数見るが、タバコ産業によるマーケティングや布教は実に巧みなものだ、と常々思い知らされる。

元記事:信金立てこもり:捜査員が突入、男を逮捕 人質4人は無事− 毎日jp(毎日新聞)(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"県警は長久保容疑者の要求に応じ、拡声機、たばこ3箱、簡易ライター、弁当6人分を支店裏口に置く方法で渡し、23日未明には「投光器で照らせ」という要求通り、正面玄関付近に投光器を設置した。"
元記事:【スクープ最前線】野田酒浸り まぶた腫れ、目も充血…財務省もあきれ果て - 政治・社会 - ZAKZAK(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
"以下、官邸筋の話である。

 「野田首相の酒量が1、2カ月前から、ストレスで極端に増えている。一時、控えていたタバコの量も格段に増えた。そのせいで、『目が痛い』『のどが痛い』とこぼしている」"
posted by 美人薄煙 at 13:48 | Comment(0) | 事故/事件/犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

星野リゾートの採用方針は適切だが、スポンサーと私欲のために蠢くいつもの面々

経営者が採算や効率を求めるのは当たり前である。

喫煙しなければ仕事が出来ない…そのような社員は本来なら必要無い。とはいえ、かつて男性の喫煙率が80%という時代があった名残は根強い。

喫煙は社員の能力を低下させ、その姿は地域住民などから見てもイメージ悪化に繋がり、空気や環境を汚染する。周囲に撒き散らす悪臭は同僚や客を不快にさせる。これを、やれコミュニケーションだ、休憩が必要だ、と言い訳をひたすら作る。(以前グズの人にはわけがあるという本をめくってみたが、喫煙者の例も書かれていたのは当然で、グズはとにかく改善しない言い訳をひたすら並べる特徴が見られた。)

お茶や軽いストレッチやスポーツなど、いくらでも休憩や発散のやり方はあるが、喫煙者には他の何よりもタバコが必要らしく、他の選択肢はなかなか取れない。迷惑がられ、荷物に思われ、低く見られても自業自得である。

そして経営・採用側が、わざわざ迷惑でイメージの悪い使い勝手の悪い社員を採用する義務は無い。

そもそも2011年の新卒の喫煙率は1割程度。採用される側にとって、「喫煙者は採用しません」というルールは殆どが関係無い。焦点となる新卒にとって殆ど何ら問題が無いのである。

例によって騒いでるのはタバコ産業側と、そこから出る金でモノを書く御用記者らと、立場のおぼつかない喫煙者くらいである。少しでもタバコに批判的であると、タバコ産業御用達のお決まりのやり口「ヒトラーになぞら」えるやり方も、「ペンは剣より強し」に乗じた弾圧である。こういったタバコ産業のやり方こそが、現代版タバコファシズムである。

元記事:星野リゾート 「喫煙者は採用しない!」は正論か ゲンダイネット(記事全体・ソース確認はリンク先参照)
posted by 美人薄煙 at 17:55 | Comment(0) | 経済/政治/地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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